9867

ソレキア(9867)

卸売業 商社・卸売 株価 2026-10-26 時点

株価

現在株価
10,250 円
2026-10-26
52週高値
11,880 円
52週安値
7,620 円
時価総額
87 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2018 209 7 5 11 7.3 546.5 70.0 46.3
FY2019 242 11 7 5 9.3 767.7 50.0 46.6
FY2020 221 12 8 -1 10.1 929.6 50.0 46.9
FY2021 227 7 5 2 5.5 537.3 50.0 46.1
FY2022 238 10 7 -3 7.8 809.3 50.0 46.8
FY2023 252 16 10 23 10.4 1,210.1 60.0 50.4
FY2024 280 17 11 13 9.7 1,250.8 60.0 49.9
FY2025 304 26 17 12 13.3 1,967.9 65.0 53.1
FY2026 — — — — — — 70.0 —
FY2027 — — — — — — 70.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●●○○○
2/5
効率規模
●●●○○
3/5

総合スコア:6/25 主要モート:効率規模 持続性:判定中

無形資産0/5

ソレキアは特定のブランド力や特許、規制ライセンス、独占的IPを強みとする事業モデルではない。卸売業という性質上、無形資産による競争優位性は限定的と考えられる。

スイッチングコスト1/5

特定の顧客との長期的な取引関係や、取り扱い商材の専門性から、一定のスイッチング・コストは存在する可能性がある。しかし、代替可能な商材や競合他社も存在するため、その効果は限定的。

ネットワーク効果0/5

ソレキアの事業モデルは、ユーザー数の増加がサービスの価値を向上させるネットワーク効果を直接的に生み出す構造ではない。サプライヤーと顧客のマッチングが主であり、ネットワーク効果は期待できない。

コスト優位2/5

卸売業として、仕入れルートの最適化や効率的な物流網の構築により、一定のコスト優位性を追求していると考えられる。しかし、規模の経済や技術的な優位性による構造的なコスト優位性は低い。

規模の経済3/5

特定の専門分野(例:半導体、電子部品)における卸売事業において、一定の市場シェアと取引規模を有している。これにより、サプライヤーからの仕入れ条件や顧客への販売において、一定の交渉力を持ち、効率的な事業運営が可能となっている。

競合との比較優位

強気シナリオ

特定分野における市場シェアの拡大と維持

サプライヤーとの強固な関係維持による安定的な仕入れ

新規顧客開拓による売上・利益の伸長

弱気シナリオ(モート侵食)

主要サプライヤーの変更や取引条件の悪化

競合他社による価格競争の激化

顧客ニーズの変化への対応遅れ

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

ソレキアの競争優位性が失われるシナリオは、まず、同社が強みとする専門分野において、競合他社がより強力なサプライヤーネットワークや販売網を構築し、規模の経済や効率性を上回るようになった場合である。また、顧客がソレキア以外の代替サプライヤーへ容易に移行できるような環境が整い、スイッチング・コストが低下した場合も、優位性は揺らぐ。さらに、サプライヤー側が直接販売網を強化したり、顧客が直接メーカーから購入するチャネルを拡大したりすることで、卸売業者としてのソレキアの存在意義が薄れる可能性も考えられる。技術革新により、同社が扱う商材の需要が急激に減少することも、リスク要因となる。

5年後のモート予測

強気

特定分野でのシェア拡大と効率的なオペレーションにより、安定的な収益成長を維持。新規事業や高付加価値サービスへの展開で更なる成長を目指す。

中立

既存事業の安定性を維持しつつ、市場環境の変化に対応。緩やかな成長を続けるが、大きな飛躍は見込めない。

弱気

価格競争の激化やサプライヤー・顧客関係の悪化により、収益性が低下。市場シェアを失い、成長が鈍化する。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 87億
2. 健全な財務 自己資本比率 53.1%
3. 利益の安定性 10年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 34.5%
6. 適度なPER PER 5.1倍
7. 適度なPBR PBR 0.68倍

合格数:5/7 防衛的投資家候補水準

直近の適時開示

ソレキアについてよくある質問

ソレキア(9867)は割安ですか?
ソレキアのPERは5.14倍、PBRは0.68倍です。グレアムの7基準では5項目を満たしており、防衛的投資家の水準に届いています。※投資助言ではありません。
ソレキア(9867)に堀(モート)はありますか?
ソレキアのモート判定は「効率規模」で、5類型の総合スコアは25点満点中6点です。特定分野における市場シェアの拡大と維持。サプライヤーとの強固な関係維持による安定的な仕入れ。新規顧客開拓による売上・利益の伸長。
ソレキア(9867)の財務は健全ですか?
自己資本比率53.1%、有利子負債30億円、現預金125億円。ネットキャッシュは95億円です。手元資金が有利子負債を上回っており、財務の余裕は大きい水準です。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-26時点)。

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