3697

SHIFT(3697)

情報・通信業 情報通信・サービスその他 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
1,128 円
2026-10-27
52週高値
1,156 円
52週安値
592 円
時価総額
2,063 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 82 4 2 -9 9.8 14.5 0.0 36.1
FY2018 128 12 4 10 14.7 25.5 0.0 36.7
FY2019 195 15 10 -0 10.9 65.5 0.0 57.7
FY2020 287 24 16 -37 15.3 104.5 0.0 53.0
FY2021 460 40 28 -7 12.4 162.7 0.0 65.3
FY2022 649 69 50 18 19.1 282.8 0.0 63.6
FY2023 880 116 62 64 21.1 354.6 0.0 58.5
FY2024 1,106 105 51 -9 14.9 291.4 0.0 53.7
FY2025 1,298 156 89 40 21.8 33.9 0.0 52.7
FY2026 — — — — — — 4.5 —

バフェット流モート診断

無形資産
●○○○○
1/5
スイッチング
●●●○○
3/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●●○○
3/5

総合スコア:8/25 主要モート:スイッチング・コスト 持続性:判定中

無形資産1/5

SHIFTはソフトウェアテスト・品質保証分野で高い専門性を有するが、特許やブランドによる明確な独占的優位性は限定的。特定の技術やノウハウは存在するものの、模倣可能性は否定できない。

スイッチングコスト3/5

顧客はSHIFTのテストプロセスや品質管理ノウハウを自社に組み込んでいる場合が多く、他社への切り替えには再構築コストや品質低下リスクが伴う。特に大規模プロジェクトでの乗り換えは困難。

ネットワーク効果0/5

ソフトウェアテスト・品質保証サービスは、基本的に個別の顧客との契約に基づいて提供されるため、プラットフォーム型のようなネットワーク効果は発生しない。

コスト優位1/5

国内の優秀なエンジニアリソースを活用しているが、人件費高騰の影響を受けやすく、海外オフショア開発企業のような圧倒的なコスト優位性は見られない。効率化努力は継続している。

規模の経済3/5

国内ソフトウェアテスト市場において、SHIFTはトップクラスのシェアを有しており、一定の規模の経済性を享受している。大手SIerや事業会社からの受託実績は豊富。

競合との比較優位

強気シナリオ

DX推進によるソフトウェアテスト需要の継続的拡大

高品質・高付加価値サービスへのシフトによる単価上昇

M&Aによる事業領域・顧客基盤の拡大

弱気シナリオ(モート侵食)

国内景気後退によるIT投資の抑制

競合他社による価格競争の激化

優秀なエンジニアの採用・定着難によるリソース不足

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

SHIFTの投資が失敗するには、ソフトウェアテスト・品質保証市場の成長が鈍化し、SHIFTがその成長を取り込めない状況が真でなければならない。具体的には、DX推進の遅延や、AIによるテスト自動化の急速な進展がSHIFTの提供するサービス価値を低下させ、競合他社がより低コストで同等以上の品質を提供できるようになるシナリオが考えられる。また、SHIFTが優秀な人材の確保・育成に失敗し、リソース不足に陥ることで、顧客の要求に応えきれなくなり、スイッチングコストを乗り越えて競合に流出する事態も想定される。さらに、M&A戦略が失敗し、シナジー効果が得られずに財務負担が増大することも、投資の失敗要因となりうる。

5年後のモート予測

強気

DX需要の拡大と高付加価値サービスへのシフトにより、売上・利益ともに堅調な成長を続ける。M&Aも成功し、国内トップクラスの地位を盤石にする。

中立

ソフトウェアテスト需要は底堅く推移するが、価格競争や人材獲得競争により成長率はやや鈍化。安定的な収益基盤を維持する。

弱気

景気後退やAIによる自動化の進展で需要が減少し、価格競争も激化。人材不足も深刻化し、収益性が悪化する。

直近の適時開示

SHIFTについてよくある質問

SHIFT(3697)は割安ですか?
SHIFTのPERは19.38倍、PBRは4.26倍です。※投資助言ではありません。
SHIFT(3697)に堀(モート)はありますか?
SHIFTのモート判定は「スイッチング・コスト」で、5類型の総合スコアは25点満点中8点です。DX推進によるソフトウェアテスト需要の継続的拡大。高品質・高付加価値サービスへのシフトによる単価上昇。M&Aによる事業領域・顧客基盤の拡大。
SHIFT(3697)の財務は健全ですか?
有利子負債120億円、現預金236億円。ネットキャッシュは116億円です。手元資金が有利子負債を上回っており、財務の余裕は大きい水準です。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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