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王子ホールディングス

パルプ・紙 素材・化学

株価

現在株価
771
2026-05-26
52週高値
854
52週安値
768

主要指標

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株価推移

▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 14,399 702 403 1,172 5.3 40.7 10.0 33.1
FY2018 14,859 708 362 492 4.5 36.6 10.0 34.2
FY2019 15,510 1,102 520 739 6.4 52.5 12.0 34.7
FY2020 15,076 1,061 582 597 7.0 58.8 14.0 36.7
FY2021 13,590 848 496 355 5.7 50.1 14.0 37.9
FY2022 14,702 1,201 875 510 10.0 88.4 14.0 41.4
FY2023 17,066 848 565 -1,050 5.9 57.0 16.0 40.8
FY2024 16,963 726 508 849 4.6 51.3 16.0 43.7
FY2025 18,493 677 462 -605 4.1 47.3 24.0 41.8
FY2026 18,617 346 556 1,009 4.9 61.1 36.0 41.0

バフェット流モート診断

無形資産
●●○○○
2/5
スイッチング
●●○○○
2/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●●●○○
3/5
効率規模
●●●●○
4/5

総合スコア:11/25 主要モート:scale 持続性:安定→

主モート:scale(narrow)。総合スコア 11/25。 強気材料: • 紙・板紙の安定的な需要と、高付加価値製品へのシフトによる収益性向上 • 森林資

源の有効活用とバイオマス事業の拡大による新たな収益源の確立 • M&Aや事業再編による事業ポートフォリオの最適化と競争力強化 弱気材料: • 原材料価格(木材チップ、古紙、エネルギー等)の変動による収益圧迫 • デジタル化の進展による紙媒体需要の長期的な減少リスク • 海外競合企業の台頭や、新興国市場での価格競争激化 逆転思考:この投資が失敗するには、王子ホールディングスが保有する規模の経済やコスト優位性が、急速な技術革新や代替素材の登場によって陳腐化する必要がある。例えば、ペーパーレス化を加速させるような画期的なデジタル技術が普及したり、紙に代わる安価で高性能な素材が開発・大量生産されるようになれば、同社の既存の競争優位性は大きく損なわれるだろう。また、グローバルな価格競争において、新興国メーカーの低コスト生産能力が、同社の規模の経済を凌駕するほど強力な競争力を持つようになれば、収益性が悪化し、投資妙味が失われる可能性がある。さらに、環境規制の強化が、同社の森林管理や生産プロセスに予期せぬ大きなコスト増を強いるシナリオも考えられる。

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