4023

クレハ

化学 素材・化学

株価

現在株価
3,885
2026-05-26
52週高値
3,935
52週安値
3,685

主要指標

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株価推移

▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 1,323 93 70 113 5.6 407.4 52.9
FY2018 1,473 130 97 105 6.4 507.5 125.0 62.0
FY2019 1,483 172 139 150 8.6 679.6 165.0 64.9
FY2020 1,424 180 137 206 8.2 692.6 170.0 66.8
FY2021 1,446 173 135 228 7.3 691.3 170.0 71.6
FY2022 1,683 201 142 176 7.1 725.7 210.0 70.5
FY2023 1,913 224 169 116 7.8 864.3 270.0 72.6
FY2024 1,780 128 97 -227 4.4 173.0 260.0 67.0
FY2025 1,620 94 78 -99 3.7 149.7 86.7 60.6
FY2026 1,617 -186 -107 143 -6.4 -267.1 214.0 48.8

バフェット流モート診断

無形資産
●●●○○
3/5
スイッチング
●●○○○
2/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●●○○○
2/5
効率規模
●●●○○
3/5

総合スコア:10/25 主要モート:無形資産 持続性:安定→

主モート:intangible(narrow)。総合スコア 10/25。 強気材料: • 高機能性ポリマーや炭素繊維事業の成長加速 • 新規用途開発による既存

製品の需要拡大 • M&Aやアライアンスによる事業ポートフォリオ強化 弱気材料: • 主要原料価格の高騰と製品価格への転嫁困難 • 競合他社の技術革新による代替品の登場 • 環境規制強化による生産コストの増加 逆転思考:クレハの持続的競争優位が失われるシナリオは、まず、同社が長年培ってきた「キラップ®」ブランドに代表される無形資産、特に食品包装材分野における技術的優位性や顧客からの信頼が、競合他社の革新的な技術や低価格戦略によって陳腐化することである。具体的には、より高性能で安価な代替包装材が登場し、顧客が容易に乗り換えてしまう状況が考えられる。また、農薬・医薬中間体分野においても、特許切れやジェネリック医薬品の普及、あるいは競合による類似技術の開発により、同社の技術的優位性が薄れることもあり得る。さらに、炭素繊維などの成長分野においても、グローバルな大手プレイヤーとの激しい競争に敗れ、規模の経済や技術開発競争で後塵を拝するようになれば、現在の競争優位は大きく損なわれるだろう。これらの要因が複合的に作用することで、クレハのモートは崩壊する可能性がある。

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