4568

第一三共

医薬品 医薬品

株価

現在株価
2,706
2026-05-26
52週高値
2,773
52週安値
2,558

主要指標

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株価推移

▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 9,551 889 535 394 4.6 79.6 70.0 61.4
FY2018 9,602 763 603 2,170 5.3 91.3 70.0 59.7
FY2019 9,297 837 934 -505 7.5 144.2 70.0 59.8
FY2020 9,818 1,388 1,291 2,783 9.9 199.2 70.0 62.0
FY2021 9,625 638 760 1,530 6.0 39.2 61.0
FY2022 10,449 730 670 3,516 5.0 34.9 27.0 60.8
FY2023 12,785 1,206 1,092 -1,433 7.6 57.0 30.0 57.6
FY2024 16,017 2,116 2,007 3,166 11.9 104.7 50.0 48.8
FY2025 18,863 3,319 2,958 3,880 18.2 156.0 60.0 47.0
FY2026 21,230 2,291 2,599 -706 15.6 140.4 78.0 41.5

バフェット流モート診断

無形資産
●●●●○
4/5
スイッチング
●●●○○
3/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●●○○
3/5

総合スコア:11/25 主要モート:無形資産 持続性:判定中

主モート:intangible(wide)。総合スコア 11/25。 強気材料: • エンハーツ®︎の適応拡大とグローバル販売の更なる伸長 • 強力なパイプラ

インからの新薬の上市成功 • ADC技術におけるリーダーシップの維持・強化 弱気材料: • 開発中の新薬の臨床試験失敗や承認取得の遅延 • 競合他社によるエンハーツ®︎を凌駕する新薬の開発 • 特許切れに伴うジェネリック医薬品の参入と価格低下 逆転思考:第一三共の投資が失敗するには、まずエンハーツ®︎の成功が一時的なものであり、その後のパイプラインが枯渇するか、競合他社がより優れた治療法を開発し、第一三共のADC技術の優位性が失われる必要がある。また、グローバル市場での販売網や承認取得能力が、武田薬品工業やアステラス製薬といった巨大企業に比べて相対的に劣後し、規模の経済を活かせなくなるシナリオも考えられる。さらに、医薬品開発における規制当局の承認基準が厳格化し、開発コストが著しく増大する一方で、成功確率が低下することも、長期的な競争優位を損なう要因となり得る。ブランド力や特許による保護が、これらの逆風を乗り越えるほどの強固なものではなくなることが、失敗の前提条件となるだろう。

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