7273

イクヨ(7273)

輸送用機器 自動車・輸送機 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
483 円
2026-10-27
52週高値
999 円
52週安値
483 円
時価総額
10 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2018 168 8 5 8 10.6 329.5 40.0 37.5
FY2019 156 4 3 -11 5.5 180.4 45.0 41.2
FY2020 101 -5 -5 -9 -11.6 -336.8 20.0 42.9
FY2021 132 4 4 11 8.9 283.7 5.0 42.9
FY2022 146 7 5 -17 9.4 324.1 10.0 37.4
FY2023 174 7 5 -5 8.1 320.7 20.0 38.8
FY2024 177 0 0 -3 0.6 28.9 30.0 42.4
FY2025 — — — — — — 30.0 —
FY2026 — — — — — — 33.0 —
FY2027 — — — — — — 3.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:4/25 主要モート:明確な堀は見られない 持続性:判定中

無形資産0/5

イクヨ(7273)は、特定の強力なブランド、特許、規制ライセンス、または独占的IPに関する公開情報が限定的であり、無形資産による競争優位性は現時点では確認できません。

スイッチングコスト1/5

自動車部品サプライヤーとしての性質上、既存取引先との関係性や仕様適合性から一定のスイッチングコストは存在する可能性がありますが、それが顧客の乗り換えを強く抑制するほどのレベルであるかは不明瞭です。

ネットワーク効果0/5

イクヨの事業モデルは、ネットワーク効果を生み出すようなプラットフォーム型ではなく、個別の製品供給に依存しているため、ネットワーク効果による競争優位性は見られません。

コスト優位1/5

自動車部品業界は価格競争が激しい傾向にありますが、イクヨが構造的に他社よりも大幅に低いコストで生産・提供できるという明確な証拠は現時点では確認されていません。

規模の経済2/5

特定の自動車メーカー向けに部品を供給していることから、その取引規模においては一定の効率性が期待できますが、業界全体を支配するような規模の経済による寡占状態とは言えません。

競合との比較優位

強気シナリオ

主要取引先との長期契約の更新・拡大

新規顧客の獲得による事業基盤の強化

技術革新による高付加価値製品の開発・供給

弱気シナリオ(モート侵食)

主要取引先からの取引縮小・打ち切り

競合他社による低価格攻勢や技術的優位性の獲得

原材料価格の高騰やサプライチェーンの混乱による収益性の悪化

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

イクヨの投資が失敗するには、主要な自動車メーカーからの受注が大幅に減少し、代替顧客の獲得が困難になる状況が考えられます。また、競合他社がより低コストで高品質な部品を供給できるようになり、イクヨの価格競争力や技術優位性が失われることも、失敗のシナリオとしてあり得ます。さらに、自動車業界全体のEVシフトや自動運転技術への対応が遅れ、市場からのニーズが変化した際に、事業構造の転換がうまくいかない場合も、投資の失敗につながるでしょう。これらの要因が複合的に作用することで、企業の持続的な成長が阻害される可能性があります。

5年後のモート予測

強気

主要取引先との関係維持・強化に加え、新規分野への参入や技術革新による高付加価値製品の提供で、安定的な収益成長と利益率の改善が期待される。

中立

既存事業の安定性を維持しつつ、緩やかな市場成長や取引先との関係性維持により、現状維持に近い業績推移となる。

弱気

自動車業界の構造変化や競合激化により、主要取引先からの受注減や価格圧力が増加し、収益性が悪化するリスクがある。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 10億
2. 健全な財務 自己資本比率 42.4%
3. 利益の安定性 9年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 -53.3%
6. 適度なPER PER 22.2倍
7. 適度なPBR PBR 0.16倍

合格数:1/7 部分的合格

直近の適時開示

イクヨについてよくある質問

イクヨ(7273)は割安ですか?
イクヨのPERは22.16倍、PBRは0.16倍です。グレアムの7基準では1項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
イクヨ(7273)に堀(モート)はありますか?
イクヨのモート判定は「明確な堀は見られない」で、5類型の総合スコアは25点満点中4点です。主要取引先との長期契約の更新・拡大。新規顧客の獲得による事業基盤の強化。技術革新による高付加価値製品の開発・供給。
イクヨ(7273)の財務は健全ですか?
自己資本比率42.4%、有利子負債26億円、現預金15億円。ネットキャッシュは-11億円です。有利子負債が手元資金を上回っています。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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