7265

エイケン工業(7265)

輸送用機器 自動車・輸送機 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
3,085 円
2026-10-27
52週高値
3,905 円
52週安値
3,085 円
時価総額
37 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 57 5 4 0 8.0 72.4 25.0 74.6
FY2018 60 5 4 -1 8.0 383.6 100.0 74.3
FY2019 59 5 4 2 7.3 364.0 100.0 76.1
FY2020 54 2 2 2 4.4 223.1 110.0 77.7
FY2021 68 6 4 2 7.7 420.9 140.0 77.0
FY2022 70 3 3 1 4.9 273.0 110.0 80.1
FY2023 68 1 1 4 2.4 133.8 110.0 80.4
FY2024 73 3 2 2 3.7 214.2 110.0 78.1
FY2025 81 4 3 4 5.4 319.3 110.0 77.8
FY2026 — — — — — — 110.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●●○○○
2/5
効率規模
●●●○○
3/5

総合スコア:6/25 主要モート:効率規模 持続性:判定中

無形資産0/5

エイケン工業は特定の強力なブランド、特許、規制ライセンス、または独占的IPに関する公開情報が乏しく、無形資産による競争優位性は確認できません。

スイッチングコスト1/5

自動車部品サプライヤーとして、既存の取引関係は一定のスイッチング・コストを生む可能性がありますが、顧客(自動車メーカー)の要求仕様やコスト競争力によっては代替部品への切り替えリスクも存在します。

ネットワーク効果0/5

事業内容からネットワーク効果が働く要素は見られず、ユーザー数の増加が直接的に製品やサービスの価値を高める構造ではありません。

コスト優位2/5

長年の製造業としての経験や効率化努力により、一定のコスト管理能力は有していると考えられますが、他社と比較した構造的なコスト優位性を示す具体的な情報は確認できません。

規模の経済3/5

自動車部品業界において、特定のニッチ分野(例:トランスミッション部品)で一定のシェアと生産規模を有している可能性があります。これにより、規模の経済による効率的な生産が期待できます。

競合との比較優位

強気シナリオ

EVシフトに対応した新製品開発の成功

主要顧客との長期契約の維持・拡大

海外市場でのシェア拡大

弱気シナリオ(モート侵食)

主要顧客である自動車メーカーの生産台数減少

競合他社による低価格攻勢

原材料価格の高騰による収益性悪化

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

エイケン工業への投資が失敗するには、まず自動車業界全体の構造変化(特にEV化の加速)に同社が適応できず、既存のトランスミッション関連部品事業が急速に陳腐化することが考えられます。また、主要顧客である自動車メーカーが、部品調達先を多様化・集約化し、エイケン工業との取引を縮小する、あるいはより競争力のある新規サプライヤーに切り替えるシナリオも考えられます。さらに、同社が長年培ってきた製造ノウハウや品質管理能力が、競合他社によって容易に模倣され、価格競争に巻き込まれることで、収益性が著しく低下する可能性も否定できません。これらの要因が複合的に作用することで、同社の持続的な競争優位性は失われ、投資としての魅力は大きく損なわれるでしょう。

5年後のモート予測

強気

EV関連部品へのシフトが成功し、新規顧客獲得や既存顧客からの受注増により、売上・利益ともに年率5%以上の成長を達成する。

中立

自動車業界の緩やかな回復とEVシフトの進展に伴い、既存事業の維持と一部新製品の貢献により、売上・利益ともに年率2-3%程度の成長を維持する。

弱気

EVシフトへの対応遅れや主要顧客の業績悪化により、売上・利益ともに減少傾向が続き、年率マイナス成長となる。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 37億
2. 健全な財務 自己資本比率 77.8%
3. 利益の安定性 10年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 5.4%
6. 適度なPER PER 11.5倍
7. 適度なPBR PBR 0.62倍

合格数:5/7 防衛的投資家候補水準

エイケン工業についてよくある質問

エイケン工業(7265)は割安ですか?
エイケン工業のPERは11.46倍、PBRは0.62倍です。グレアムの7基準では5項目を満たしており、防衛的投資家の水準に届いています。※投資助言ではありません。
エイケン工業(7265)に堀(モート)はありますか?
エイケン工業のモート判定は「効率規模」で、5類型の総合スコアは25点満点中6点です。EVシフトに対応した新製品開発の成功。主要顧客との長期契約の維持・拡大。海外市場でのシェア拡大。
エイケン工業(7265)の財務は健全ですか?
自己資本比率77.8%、有利子負債5億円、現預金11億円。ネットキャッシュは7億円です。手元資金が有利子負債を上回っており、財務の余裕は大きい水準です。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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