9166

GENDA(9166)

サービス業 情報通信・サービスその他 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
617 円
2026-10-27
52週高値
866 円
52週安値
463 円
時価総額
866 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

5年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2023 557 54 42 -27 21.3 126.4 — 37.2
FY2024 1,118 80 33 -122 9.3 45.3 0.0 31.0
FY2025 1,708 77 38 -585 5.9 21.6 0.0 29.2
FY2026 — — — — — — 0.0 —
FY2027 — — — — — — 8.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
●○○○○
1/5
スイッチング
●●○○○
2/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●●○○
3/5

総合スコア:7/25 主要モート:効率規模 持続性:判定中

無形資産1/5

GENDAは「遊楽」「GiGO」などのアミューズメント施設ブランドを展開。一部ブランドは認知度があるものの、強力なブランドエクイティや特許、規制ライセンスによる独占的な優位性は限定的。M&Aによるブランドポートフォリオ拡大が主戦略。

スイッチングコスト2/5

アミューズメント施設利用者は、立地やゲームラインナップ、イベント等で店舗を選択。特定の店舗やブランドへの強いロイヤリティは薄く、近隣の競合店への乗り換えは比較的容易。ただし、会員制度やポイントプログラムは一定の囲い込み効果を持つ。

ネットワーク効果0/5

GENDAの事業モデルは、顧客が増えることでサービス価値が直接的に向上するネットワーク効果は基本的に見られない。各店舗の利用者は独立しており、他の利用者の存在が個々の顧客体験に影響を与える構造ではない。

コスト優位1/5

スケールメリットによる仕入れコスト削減や、効率的な店舗運営ノウハウの蓄積は考えられるが、業界全体で模倣されやすいオペレーションであり、持続的なコスト優位性を確立するには至っていない。M&Aによる規模拡大がコスト削減に寄与する可能性はある。

規模の経済3/5

GENDAは国内最大級のアミューズメント施設運営事業者であり、業界内での規模は大きい。M&Aを通じて急速に店舗網を拡大しており、一定の効率規模を達成しつつある。しかし、業界全体が断片化しており、真の寡占状態とは言えない。

競合との比較優位

強気シナリオ

M&Aによる持続的な事業規模拡大とシナジー効果の発現

プライズゲーム市場におけるリーダーシップの確立とブランド力向上

インバウンド需要の回復による業績押し上げ

弱気シナリオ(モート侵食)

M&A戦略の頓挫や、買収後の統合リスク

競合他社による価格競争や、新たなエンターテイメント形態の台頭

景気後退による個人消費の低迷と、アミューズメント施設への支出抑制

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

GENDAの投資が失敗するシナリオは、まずM&A戦略が破綻し、買収した事業の統合に失敗して収益性が悪化することである。また、アミューズメント業界全体が、オンラインゲームや他のエンターテイメントへのシフトにより、構造的に縮小していく可能性も考えられる。さらに、消費者の可処分所得が大幅に減少し、娯楽への支出が真っ先に削減されるような経済状況になれば、GENDAのような事業は大きな打撃を受けるだろう。競合他社がより革新的なサービスや低価格戦略でGENDAの市場シェアを奪い、規模の経済性も失われるような事態も想定される。

5年後のモート予測

強気

積極的なM&Aと既存事業の効率化により、国内アミューズメント市場での支配的地位を確立。新規事業や海外展開も成功し、売上・利益ともに大幅成長を遂げる。

中立

M&Aは継続するものの、統合リスクや競争激化により成長率は鈍化。既存事業の収益性は維持し、緩やかな成長を続ける。

弱気

M&Aの失敗や業界構造の変化により、事業規模の拡大が止まる。収益性も悪化し、市場シェアを失っていく。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 866億
2. 健全な財務 自己資本比率 29.2%
3. 利益の安定性 3年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 —%
6. 適度なPER PER 22.7倍
7. 適度なPBR PBR 1.38倍

合格数:1/7 部分的合格

直近の適時開示

GENDAについてよくある質問

GENDA(9166)は割安ですか?
GENDAのPERは22.65倍、PBRは1.38倍です。グレアムの7基準では1項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
GENDA(9166)に堀(モート)はありますか?
GENDAのモート判定は「効率規模」で、5類型の総合スコアは25点満点中7点です。M&Aによる持続的な事業規模拡大とシナジー効果の発現。プライズゲーム市場におけるリーダーシップの確立とブランド力向上。インバウンド需要の回復による業績押し上げ。
GENDA(9166)の財務は健全ですか?
自己資本比率29.2%、有利子負債887億円、現預金319億円。ネットキャッシュは-568億円です。有利子負債が手元資金を上回っています。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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