3167

TOKAIホールディングス(3167)

卸売業 商社・卸売 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
1,373 円
2026-10-27
52週高値
1,404 円
52週安値
1,011 円
時価総額
1,472 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2018 1,916 131 78 92 12.2 59.4 28.0 37.4
FY2019 1,960 142 82 104 12.5 62.9 28.0 38.0
FY2020 1,967 152 88 152 11.6 67.3 28.0 41.6
FY2021 2,107 158 90 62 11.4 68.5 30.0 41.9
FY2022 2,302 149 65 70 7.9 49.4 32.0 41.5
FY2023 2,315 155 85 112 9.3 64.9 32.0 43.4
FY2024 2,435 168 92 104 9.6 70.6 33.0 44.3
FY2025 2,448 187 107 103 10.3 82.5 34.0 46.4
FY2026 — — — — — — 36.0 —
FY2027 — — — — — — 38.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:4/25 主要モート:明確な堀は見られない 持続性:判定中

無形資産0/5
スイッチングコスト1/5

ガス・水道・インターネット等のライフライン事業は、顧客が乗り換える際の心理的・手続き的ハードルが存在する可能性がある。しかし、他社との差別化要素が不明確なため、スイッチング・コストは限定的と推測される。

ネットワーク効果0/5

事業内容から、ネットワーク効果が働くようなプラットフォームビジネスやSNS事業とは考えにくく、ネットワーク効果による競争優位性は見られない。

コスト優位1/5

卸売業という業態から、規模の経済によるコスト優位性を持つ可能性はあるが、具体的なコスト構造や他社との比較データがないため、現時点での評価は低い。

規模の経済2/5

TOKAIグループは、ガス、水道、インターネット、セキュリティ、冠婚葬祭など多岐にわたる事業を展開しており、一定の事業規模を有している。これにより、仕入れやインフラ投資において効率性を享受できる可能性がある。

競合との比較優位

強気シナリオ

グループシナジーによるクロスセル・アップセルの強化

M&Aによる事業領域の拡大と収益基盤の強化

新規事業(例:再生可能エネルギー関連)への展開による成長

弱気シナリオ(モート侵食)

既存事業における競争激化と収益性の低下

新規事業の失敗や期待した成長が見込めないリスク

金利上昇や景気後退による設備投資や消費の抑制

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

この投資が失敗するには、TOKAIホールディングスが持つ多角的な事業ポートフォリオが、個々の事業における競争優位性を築けず、むしろ管理コストの増大やシナジー効果の限定化を招く状況が真実でなければならない。具体的には、ガス事業における大手競合との価格競争、セキュリティ事業における技術革新への遅れ、冠婚葬祭事業における少子高齢化の影響、そしてこれらの事業間での顧客基盤の共有やクロスセルが想定通りに進まず、各事業が独立採算で厳しい競争環境に置かれることが考えられる。さらに、積極的なM&A戦略が、買収後の統合に失敗し、のれんの減損や財務体質の悪化を招くリスクも顕在化する必要がある。これらの要因が複合的に作用し、企業全体の成長性が失われ、株価が低迷するシナリオが考えられる。

5年後のモート予測

強気

グループシナジーと新規事業の成長により、売上高・利益ともに着実な成長を遂げる。特に、ライフライン事業の安定収益を基盤に、成長分野への投資が奏功し、株価は堅調に推移する。

中立

既存事業は安定的に推移するものの、競争激化により大きな成長は見込めない。新規事業の進捗は緩やかで、株価は市場平均並みの動きとなる。

弱気

既存事業の収益性が悪化し、新規事業も期待通りの成果を上げられない。M&Aの失敗なども重なり、業績は低迷し、株価は下落する。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 1,472億
2. 健全な財務 自己資本比率 46.4%
3. 利益の安定性 10年連続黒字
4. 配当の継続性 10年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 18.6%
6. 適度なPER PER 13.7倍
7. 適度なPBR PBR 1.43倍

合格数:7/7 防衛的投資家候補水準

直近の適時開示

TOKAIホールディングスについてよくある質問

TOKAIホールディングス(3167)は割安ですか?
TOKAIホールディングスのPERは13.69倍、PBRは1.43倍です。グレアムの7基準では7項目を満たしており、防衛的投資家の水準に届いています。※投資助言ではありません。
TOKAIホールディングス(3167)に堀(モート)はありますか?
TOKAIホールディングスのモート判定は「明確な堀は見られない」で、5類型の総合スコアは25点満点中4点です。グループシナジーによるクロスセル・アップセルの強化。M&Aによる事業領域の拡大と収益基盤の強化。新規事業(例:再生可能エネルギー関連)への展開による成長。
TOKAIホールディングス(3167)の財務は健全ですか?
自己資本比率46.4%、有利子負債461億円、現預金52億円。ネットキャッシュは-409億円です。有利子負債が手元資金を上回っています。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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