7433

伯東(7433)

卸売業 商社・卸売 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
1,814 円
2026-10-27
52週高値
5,700 円
52週安値
1,791 円
時価総額
860 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 1,376 37 33 -2 6.1 154.9 40.0 62.8
FY2018 1,401 36 25 -14 4.5 118.6 46.0 62.2
FY2019 1,532 24 14 -163 2.7 70.0 50.0 48.2
FY2020 1,654 38 31 80 5.3 148.9 50.0 49.8
FY2021 1,915 73 50 3 8.1 248.5 60.0 46.9
FY2022 2,336 127 89 -37 14.0 470.5 160.0 43.8
FY2023 1,820 76 52 96 7.9 276.2 280.0 47.9
FY2024 1,831 79 51 60 7.8 272.8 280.0 50.3
FY2025 — — — — — — 260.0 —
FY2026 — — — — — — 200.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●●○○
3/5

総合スコア:5/25 主要モート:効率規模 持続性:判定中

無形資産0/5
スイッチングコスト1/5

電子部品・半導体商社としての事業特性上、顧客との長年の取引関係や特定のサプライヤーとの強固な関係性がスイッチング・コストを生む可能性はありますが、具体的な顧客離れにくさを示すデータはありません。限定的な取引関係の継続性を示唆する程度です。

ネットワーク効果0/5

事業モデルが電子部品・半導体の受託製造や販売であり、ユーザー数が増えることでサービス価値が増大するようなネットワーク効果は期待できません。プラットフォーム型ビジネスとは異なり、直接的なネットワーク効果は観察されません。

コスト優位1/5

電子部品・半導体商社として、仕入れルートの最適化や効率的な物流網の構築により、一定のコスト競争力を有している可能性はあります。しかし、構造的なコスト優位性を示す具体的なデータや、競合他社に対する圧倒的なコスト差は確認できません。

規模の経済3/5

電子部品・半導体商社として、一定の事業規模を有しており、サプライヤーや顧客との交渉力において規模の経済が働く可能性があります。業界内での一定の地位を築いていると考えられますが、寡占市場を形成するほどの圧倒的なシェアではありません。

競合との比較優位

強気シナリオ

半導体市場の回復と成長による恩恵

高付加価値製品の取り扱い拡大による収益性向上

サプライチェーン再編における役割拡大

弱気シナリオ(モート侵食)

半導体市況の悪化と需要低迷

主要サプライヤーとの関係悪化や代替サプライヤーの出現

技術革新への対応遅れによる競争力低下

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

伯東の投資が失敗するには、まず電子部品・半導体業界全体が構造的な衰退期に入り、需要が長期的に低迷することが必要です。また、同社が持つサプライヤーや顧客との関係性が、競合他社との差別化要因とならず、価格競争に巻き込まれる状況が常態化することも考えられます。特に、主要なサプライヤーが自社で販売網を強化したり、新たな有力な商社が登場したりすることで、伯東の交渉力が低下し、収益性が悪化するシナリオが考えられます。さらに、技術革新のスピードについていけず、取り扱い製品が陳腐化したり、顧客ニーズの変化に対応できなかったりすることも、競争優位性を失わせる要因となるでしょう。

5年後のモート予測

強気

半導体市場の堅調な成長と、高付加価値製品の拡販により、売上・利益ともに着実に伸長する。サプライチェーンにおける重要性が増し、収益性が改善する。

中立

市場の変動に影響を受けつつも、安定した事業基盤を維持し、緩やかな成長を続ける。既存取引関係を維持し、一定の収益性を確保する。

弱気

半導体市況の悪化や競争激化により、売上・利益ともに低迷する。価格競争に巻き込まれ、収益性が悪化するリスクがある。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 860億
2. 健全な財務 自己資本比率 50.3%
3. 利益の安定性 9年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 3.2%
6. 適度なPER PER 16.8倍
7. 適度なPBR PBR 1.31倍

合格数:4/7 部分的合格

直近の適時開示

伯東についてよくある質問

伯東(7433)は割安ですか?
伯東のPERは16.75倍、PBRは1.31倍です。グレアムの7基準では4項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
伯東(7433)に堀(モート)はありますか?
伯東のモート判定は「効率規模」で、5類型の総合スコアは25点満点中5点です。半導体市場の回復と成長による恩恵。高付加価値製品の取り扱い拡大による収益性向上。サプライチェーン再編における役割拡大。
伯東(7433)の財務は健全ですか?
自己資本比率50.3%、有利子負債348億円、現預金149億円。ネットキャッシュは-199億円です。有利子負債が手元資金を上回っています。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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