8125

ワキタ(8125)

卸売業 商社・卸売 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
1,871 円
2026-10-27
52週高値
2,133 円
52週安値
1,626 円
時価総額
893 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2018 705 64 42 3 4.5 80.5 30.0 71.0
FY2019 823 59 36 20 3.8 69.5 30.0 68.7
FY2020 740 54 32 90 3.3 61.5 33.0 70.3
FY2021 750 55 36 134 3.6 68.8 30.0 68.1
FY2022 789 58 39 -14 3.9 76.4 33.0 71.2
FY2023 887 55 32 60 3.1 63.5 38.0 69.4
FY2024 923 64 39 135 3.8 79.3 62.0 68.9
FY2025 932 53 35 60 3.3 69.8 100.0 69.1
FY2026 — — — — — — 100.0 —
FY2027 — — — — — — 100.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●●○○○
2/5
効率規模
●●●○○
3/5

総合スコア:6/25 主要モート:効率規模 持続性:判定中

無形資産0/5

ワキタは特定のブランド力や特許、規制ライセンス、独占的IPに関する情報は公開されておらず、無形資産による競争優位性は確認できません。

スイッチングコスト1/5

主要な顧客層や取引関係に関する詳細な情報は限られていますが、長年の取引関係に基づく一定のスイッチング・コストは存在する可能性があります。しかし、その強さは明確ではありません。

ネットワーク効果0/5

ネットワーク効果を生み出すようなプラットフォームビジネスや、ユーザー数の増加が価値を高めるビジネスモデルではありません。

コスト優位2/5

卸売業という業態上、仕入れや物流における効率化によるコスト削減努力は行われていると考えられますが、構造的なコスト優位性を示す具体的な情報は乏しいです。

規模の経済3/5

特定の地域や商品群において、一定の市場シェアと取引規模を持つことで、効率的な事業運営が可能になっていると考えられます。しかし、業界全体を寡占するほどの規模ではありません。

競合との比較優位

強気シナリオ

既存顧客との関係維持による安定した収益基盤

効率的なサプライチェーン管理によるコスト競争力の維持

ニッチ市場でのシェア拡大による緩やかな成長

弱気シナリオ(モート侵食)

新規参入企業による価格競争の激化

主要顧客の取引条件変更や取引縮小

デジタル化の遅れによる業務効率の低下

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

ワキタの投資が失敗するには、まずその「効率規模」による競争優位性が崩壊する必要がある。これは、主要な取引先が競合他社へ乗り換える、あるいはワキタが取引する商品群の市場全体が縮小し、規模のメリットが失われるシナリオが考えられる。また、卸売業という性質上、価格決定力が弱く、仕入れコストの上昇や販売価格の低下が利益を圧迫する状況が継続することも、収益性の悪化につながる。さらに、同社がデジタル化やサプライチェーンの最適化といった、業界の構造変化に対応できず、競合他社に後れを取ることで、コスト優位性や効率性が失われ、最終的に市場での存在意義が低下する可能性も否定できない。

5年後のモート予測

強気

既存事業の安定性を維持しつつ、ニッチ市場でのシェア拡大や効率改善により、緩やかな増収増益を達成する。

中立

市場環境の変化に対応し、現状維持に近い収益水準を保つ。大きな成長は見込めないが、安定した配当を維持する。

弱気

価格競争の激化や主要顧客の離脱により、収益性が悪化。事業規模の縮小を余儀なくされる可能性も示唆される。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 893億
2. 健全な財務 自己資本比率 69.1%
3. 利益の安定性 10年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 -3.0%
6. 適度なPER PER 25.9倍
7. 適度なPBR PBR 0.88倍

合格数:3/7 部分的合格

直近の適時開示

ワキタについてよくある質問

ワキタ(8125)は割安ですか?
ワキタのPERは25.87倍、PBRは0.88倍です。グレアムの7基準では3項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
ワキタ(8125)に堀(モート)はありますか?
ワキタのモート判定は「効率規模」で、5類型の総合スコアは25点満点中6点です。既存顧客との関係維持による安定した収益基盤。効率的なサプライチェーン管理によるコスト競争力の維持。ニッチ市場でのシェア拡大による緩やかな成長。
ワキタ(8125)の財務は健全ですか?
自己資本比率69.1%、有利子負債6億円、現預金173億円。ネットキャッシュは167億円です。手元資金が有利子負債を上回っており、財務の余裕は大きい水準です。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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