9324

安田倉庫(9324)

倉庫・運輸関連業 運輸・物流 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
2,629 円
2026-10-27
52週高値
2,798 円
52週安値
2,123 円
時価総額
662 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2018 462 36 28 30 4.2 95.2 14.0 54.6
FY2019 466 35 29 -43 4.3 101.4 19.0 53.1
FY2020 477 33 28 -58 3.7 96.4 23.0 51.6
FY2021 530 29 29 -21 3.8 99.2 24.0 46.9
FY2022 598 25 22 -53 2.9 77.5 25.0 46.4
FY2023 674 26 23 -99 2.5 79.5 26.0 44.1
FY2024 751 35 28 62 3.0 96.8 28.0 44.6
FY2025 800 43 67 56 6.2 232.3 35.0 46.1
FY2026 — — — — — — 70.0 —
FY2027 — — — — — — 74.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●●○○○
2/5
効率規模
●●●○○
3/5

総合スコア:6/25 主要モート:効率規模 持続性:判定中

無形資産0/5
スイッチングコスト1/5
ネットワーク効果0/5

ネットワーク効果が競争優位性につながる事業モデルではないと判断される。顧客や提携先の増加が直接的にサービスの価値を向上させる構造は見られない。

コスト優位2/5

倉庫・運輸業は一般的に設備投資や人件費が固定費として大きい。安田倉庫が長年の事業運営で培ってきた効率的なオペレーションや、立地条件によるコスト優位性がある可能性は示唆されるが、具体的なコスト構造や競合との比較データがないため、明確な優位性は判断できない。

規模の経済3/5

倉庫・運輸業界は、一定の規模を持つ企業が効率的な運営やサービス提供において有利となる側面がある。安田倉庫が業界内で一定のシェアと規模を維持していることは、効率規模による競争優位性を示唆する。しかし、寡占度や最適規模に関する詳細データは不足している。

競合との比較優位

強気シナリオ

物流DXの進展によるオペレーション効率の更なる向上

インバウンド需要回復に伴う倉庫・運輸需要の増加

M&A等による事業規模拡大とサービス網の拡充

弱気シナリオ(モート侵食)

燃料費や人件費の高騰による収益圧迫

新規参入企業による価格競争の激化

景気後退による物流需要の低迷

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

安田倉庫の投資が失敗するには、まず、同社が長年培ってきた倉庫・運輸事業における効率規模の優位性が、技術革新や新規参入によって陳腐化することが必要である。具体的には、AIやロボティクスを活用した競合他社が、より低コストで高効率な物流サービスを提供し始め、安田倉庫の価格競争力やサービス品質が相対的に低下するシナリオが考えられる。また、同社が強みとする特定の地域や顧客層において、競合がより魅力的な条件を提示したり、代替となる物流ソリューションが登場したりすることで、顧客のスイッチングコストを上回る乗り換えが進むことも、失敗要因となり得る。さらに、サプライチェーンの再編やグローバル化の進展により、同社の既存のインフラやネットワークが時代遅れとなり、需要が構造的に減少することも考えられる。

5年後のモート予測

強気

物流DXの推進と需要増により、収益性が向上し、業界内での地位を強化する。

中立

緩やかな需要増加とコスト上昇のバランスを取りながら、安定的な収益を維持する。

弱気

コスト上昇と競争激化により、収益性が低下し、市場シェアを失うリスクがある。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 662億
2. 健全な財務 自己資本比率 46.1%
3. 利益の安定性 11年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 44.2%
6. 適度なPER PER 9.8倍
7. 適度なPBR PBR 0.61倍

合格数:6/7 防衛的投資家候補水準

直近の適時開示

安田倉庫についてよくある質問

安田倉庫(9324)は割安ですか?
安田倉庫のPERは9.84倍、PBRは0.61倍です。グレアムの7基準では6項目を満たしており、防衛的投資家の水準に届いています。※投資助言ではありません。
安田倉庫(9324)に堀(モート)はありますか?
安田倉庫のモート判定は「効率規模」で、5類型の総合スコアは25点満点中6点です。物流DXの進展によるオペレーション効率の更なる向上。インバウンド需要回復に伴う倉庫・運輸需要の増加。M&A等による事業規模拡大とサービス網の拡充。
安田倉庫(9324)の財務は健全ですか?
自己資本比率46.1%、有利子負債695億円、現預金277億円。ネットキャッシュは-418億円です。有利子負債が手元資金を上回っています。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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