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扶桑化学工業

化学 素材・化学

株価

現在株価
4,590
2026-05-26
52週高値
4,680
52週安値
3,675

主要指標

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株価推移

▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 362 99 69 144 15.3 194.2 43.0 79.8
FY2018 402 105 66 -32 13.1 185.7 45.0 77.6
FY2019 421 93 69 -72 12.4 193.8 46.0 85.9
FY2020 413 88 70 76 11.6 197.6 46.0 87.1
FY2021 422 96 68 102 10.3 191.8 48.0 87.0
FY2022 558 150 109 8 14.5 308.1 55.0 81.8
FY2023 685 189 141 5 16.1 400.9 63.0 77.1
FY2024 590 111 83 -115 8.8 236.7 66.0 71.1
FY2025 695 162 116 22 11.2 329.7 73.0 73.5
FY2026 769 189 143 137 12.2 135.3 82.0 77.0

バフェット流モート診断

無形資産
●●○○○
2/5
スイッチング
●●●○○
3/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●●○○○
2/5
効率規模
●●●○○
3/5

総合スコア:10/25 主要モート:switching 持続性:安定→

主モート:switching(narrow)。総合スコア 10/25。 強気材料: • EV市場の拡大に伴うリチウムイオン電池材料の需要増加と、同社の技術的優

位性によるシェア拡大。 • 高機能無機材料分野における新規用途開発と、高付加価値製品による収益性向上。 • 継続的な研究開発投資による、次世代電池材料や新素材分野での競争力強化。 弱気材料: • 競合他社による、より低コストまたは高性能な代替材料の開発と市場投入。 • リチウムイオン電池材料のサプライチェーンにおける価格交渉力の低下や、顧客の要求仕様の急激な変化。 • 主要原料価格の高騰や、環境規制強化による生産コストの上昇。 逆転思考:この投資が失敗するには、同社がリチウムイオン電池材料分野で技術革新の波に乗り遅れ、競合他社(特に中国や韓国のメーカー)にコスト競争力や性能面で大きく水をあけられる必要がある。また、主要顧客である電池メーカーが、サプライヤーの多様化や内製化を進め、同社のスイッチング・コストの優位性が失われるシナリオも考えられる。さらに、軽質炭酸カルシウム事業が、汎用品市場での激しい価格競争に巻き込まれ、収益性が著しく悪化することも、投資の失敗要因となりうる。これらの要因が複合的に作用し、同社の持続的な成長と収益性を蝕むことが、この投資の失敗を決定づけるだろう。

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