7150

島根銀行(7150)

銀行業 銀行 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
483 円
2026-10-27
52週高値
671 円
52週安値
465 円
時価総額
51 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2018 86 — 4 -133 2.1 65.9 50.0 4.2
FY2019 88 — -23 89 -15.9 -351.2 20.0 3.2
FY2020 82 — 4 424 2.0 41.6 0.0 3.3
FY2021 82 — 3 -285 2.1 34.1 5.0 2.6
FY2022 81 — 4 -246 2.5 46.0 10.0 3.3
FY2023 92 — 4 57 2.2 37.4 10.0 3.4
FY2024 103 — 6 132 4.1 60.4 10.0 2.6
FY2025 — — — — — — 10.0 —
FY2026 — — — — — — 10.0 —
FY2027 — — — — — — 10.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
●○○○○
1/5
スイッチング
●●○○○
2/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●○○○○
1/5

総合スコア:5/25 主要モート:無形資産 持続性:判定中

無形資産1/5

地域金融機関としての長年の信頼と、地元経済への貢献によるブランド力は存在するが、全国的な知名度や特許、独占的IPは限定的。地域密着型サービスが中心。

スイッチングコスト2/5

個人顧客においては、給与振込口座や住宅ローンなどで一定のスイッチング・コストが発生する可能性がある。しかし、法人顧客では他行への乗り換えハードルは比較的低い。

ネットワーク効果0/5

銀行業は一般的にネットワーク効果が働きにくい業種であり、島根銀行においても顕著なネットワーク効果は見られない。

コスト優位1/5

地域密着型で小規模な店舗網は、大手行と比較して固定費を抑える要因となりうるが、デジタル化への投資や人員コストなどを考慮すると、構造的なコスト優位性は限定的。

規模の経済1/5

地域経済の規模に対しては一定のシェアを持つが、全国的な銀行業界のスケールメリットや効率規模の観点からは、競争力は限定的と言える。

競合との比較優位

強気シナリオ

地域経済の活性化に伴う貸出金・預金残高の増加

デジタルチャネル強化による業務効率化と顧客利便性向上

新たな収益源となる手数料ビジネスの拡大

弱気シナリオ(モート侵食)

低金利環境の長期化による利ざや縮小

人口減少・高齢化による地域経済の縮小と不良債権リスクの増加

フィンテック企業など異業種からの競争激化

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

島根銀行の投資が失敗するには、地域経済が想定以上に急速に衰退し、人口流出が加速することが真実でなければならない。また、デジタル化への対応が遅れ、顧客が利便性の高い他行やフィンテックサービスへ大量に流出するシナリオも考えられる。さらに、金利上昇局面においても、リスク管理の甘さから不良債権が増加し、収益基盤が揺らぐ可能性も否定できない。これらの要因が複合的に作用し、銀行の存続そのものが危ぶまれる状況になれば、投資は失敗に終わるだろう。

5年後のモート予測

強気

地域経済の成長とデジタル化の進展により、安定的な収益基盤を維持・強化。貸出金・預金残高は緩やかに増加し、手数料収入も拡大する見込み。

中立

低金利環境が継続し、人口減少の影響も受けるが、コスト管理とデジタル化で一定の収益性を確保。緩やかながらも安定した経営を続ける見込み。

弱気

地域経済の悪化と競争激化により、貸出金・預金残高が減少し、不良債権が増加。収益性が著しく低下し、経営が悪化するリスクがある。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 51億
2. 健全な財務 自己資本比率 2.6%
3. 利益の安定性 9年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 21.0%
6. 適度なPER PER 8.5倍
7. 適度なPBR PBR 0.53倍

合格数:3/7 部分的合格

直近の適時開示

島根銀行についてよくある質問

島根銀行(7150)は割安ですか?
島根銀行のPERは8.45倍、PBRは0.53倍です。グレアムの7基準では3項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
島根銀行(7150)に堀(モート)はありますか?
島根銀行のモート判定は「無形資産」で、5類型の総合スコアは25点満点中5点です。地域経済の活性化に伴う貸出金・預金残高の増加。デジタルチャネル強化による業務効率化と顧客利便性向上。新たな収益源となる手数料ビジネスの拡大。
島根銀行(7150)の財務は健全ですか?
自己資本比率2.6%、現預金461億円。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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