7719

東京衡機(7719)

精密機器 電機・精密 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
347 円
2026-10-27
52週高値
866 円
52週安値
244 円
時価総額
37 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2018 54 3 5 2 37.8 76.1 0.0 32.9
FY2019 74 4 3 2 17.4 42.6 0.0 40.3
FY2020 83 3 3 1 14.9 42.5 0.0 45.7
FY2021 40 2 1 1 5.7 17.1 0.0 48.6
FY2022 31 1 -7 -2 -48.5 -98.0 0.0 41.7
FY2023 34 1 1 4 6.0 12.8 0.0 41.2
FY2024 35 0 1 -6 3.8 8.8 0.0 41.7
FY2025 45 2 1 4 7.0 18.7 0.0 34.0
FY2026 — — — — — — 0.0 —
FY2027 — — — — — — 0.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●●○○○
2/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:5/25 主要モート:スイッチング・コスト 持続性:判定中

無形資産0/5

東京衡機は、特定のブランド力や特許、規制ライセンス、独占的IPを強みとする事業を展開しているという明確な情報は見当たらない。精密機器分野では技術力が重要だが、それが特許等で保護され、他社が模倣困難なレベルにあるかは不明。

スイッチングコスト2/5

同社は主に計量器や計測機器を製造・販売しており、特に産業用計量器は、一度導入すると校正やシステム連携が必要なため、顧客が他社製品へ容易に乗り換えることは難しい可能性がある。しかし、乗り換えコストが極めて高いとは断言できない。

ネットワーク効果0/5

東京衡機の事業は、製品の利用者が増えることでサービスの価値が向上するようなネットワーク効果を生むビジネスモデルではない。個々の顧客との取引が中心であり、プラットフォーム型ビジネスではない。

コスト優位1/5
規模の経済2/5

計量器・計測機器市場において、東京衡機は一定のシェアを持つと考えられるが、業界全体から見て最適化された少数寡占状態を形成しているとまでは言えない。グローバル市場での規模の経済性は限定的である可能性が高い。

競合との比較優位

強気シナリオ

産業用計量器の更新需要の取り込み

海外市場でのニッチ分野におけるシェア拡大

高精度・高信頼性への継続的な評価

弱気シナリオ(モート侵食)

新興国メーカー等による低価格製品の台頭

デジタル化・IoT化への対応遅れによる陳腐化

主要顧客産業の景気低迷の影響

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

東京衡機への投資が失敗するシナリオは、同社が持つスイッチング・コストの優位性が、技術革新や新たな競合の出現によって急速に失われることである。例えば、より安価で高機能な代替技術が登場し、顧客が容易に乗り換えられるようになる場合。また、同社の製品が特定の産業に依存しすぎている場合、その産業自体の衰退や構造変化が直接的な打撃となる。さらに、グローバルな価格競争において、コスト優位性を持たないまま、規模の経済も十分に活かせない状況に陥れば、収益性が悪化し、長期的な成長が見込めなくなる。精密機器分野における技術革新のスピードについていけず、製品の陳腐化が進むことも、優位性を損なう要因となりうる。

5年後のモート予測

強気

産業用計量器の更新需要と海外展開が奏功し、緩やかな売上・利益成長を達成。高付加価値製品へのシフトが進む。

中立

既存事業の安定性を維持しつつ、新技術への対応を進める。市場環境の変化に左右され、成長は限定的となる。

弱気

価格競争の激化や技術革新への対応遅れにより、収益性が悪化。主要顧客産業の不振も重なり、事業規模が縮小する。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 37億
2. 健全な財務 自己資本比率 34.0%
3. 利益の安定性 7年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 —%
6. 適度なPER PER 28.0倍
7. 適度なPBR PBR 2.19倍

合格数:0/7 部分的合格

東京衡機についてよくある質問

東京衡機(7719)は割安ですか?
東京衡機のPERは28.01倍、PBRは2.19倍です。グレアムの7基準では0項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
東京衡機(7719)に堀(モート)はありますか?
東京衡機のモート判定は「スイッチング・コスト」で、5類型の総合スコアは25点満点中5点です。産業用計量器の更新需要の取り込み。海外市場でのニッチ分野におけるシェア拡大。高精度・高信頼性への継続的な評価。
東京衡機(7719)の財務は健全ですか?
自己資本比率34.0%、有利子負債7億円、現預金12億円。ネットキャッシュは6億円です。手元資金が有利子負債を上回っており、財務の余裕は大きい水準です。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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