2981

ランディックス(2981)

不動産業 不動産 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
2,072 円
2026-10-27
52週高値
2,918 円
52週安値
1,855 円
時価総額
54 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

9年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2019 81 10 7 5 15.1 275.4 — 54.9
FY2020 82 7 4 -7 8.9 153.2 50.0 53.4
FY2021 111 15 9 -12 16.6 331.6 40.0 44.2
FY2022 150 17 11 -1 16.1 371.4 55.0 47.1
FY2023 170 13 8 -11 11.1 279.2 68.0 46.8
FY2024 203 23 14 -39 16.8 495.8 73.0 38.3
FY2025 — — — — — — 78.0 —
FY2026 — — — — — — 47.0 —
FY2027 — — — — — — 56.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:4/25 主要モート:明確な堀は見られない 持続性:判定中

無形資産0/5
スイッチングコスト1/5

不動産購入者にとって、住宅ローンや物件の仕様、立地など、乗り換えには一定の手間やコスト(情報収集、契約手続き等)が発生する。しかし、物件選択の自由度が高く、乗り換え障壁は低いと判断される。

ネットワーク効果0/5

ランディックスの事業モデルは、顧客との直接取引が中心であり、プラットフォーム型ビジネスのようなネットワーク効果は発生しない。ユーザー数の増加がサービス価値を直接高める構造ではない。

コスト優位1/5

不動産開発・分譲においては、仕入れコスト、建築コスト、販売管理費などが重要となる。規模の経済や効率化によるコスト優位性は存在する可能性があるが、業界全体で競争が激しく、持続的なコスト優位の構築は難しい。

規模の経済2/5

不動産開発・分譲事業は、一定の規模がないと仕入れや開発の交渉力、販売チャネルの確保などで不利になる。ランディックスは一定の事業規模を持つが、大手デベロッパーと比較すると限定的であり、効率規模の優位性はまだ発展途上と考えられる。

競合との比較優位

強気シナリオ

首都圏を中心に、需要の高いエリアでの継続的な土地仕入れと開発能力

デザイン性や機能性を高めた商品開発によるブランドイメージ向上

効率的な販売チャネルの構築と販売管理費の抑制

弱気シナリオ(モート侵食)

不動産市況の悪化や金利上昇による需要の低迷

土地仕入れ競争の激化による原価上昇

競合他社との差別化が困難な場合の販売価格の低下圧力

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

ランディックスの競争優位性が失われるシナリオは、まず、同社が強みとする首都圏における優良な土地の仕入れが困難になり、開発コストが大幅に上昇することである。次に、競合他社がより魅力的なデザインや機能を持つ物件を、より低価格で提供できるようになり、ランディックスの物件の魅力が相対的に低下する場合である。さらに、販売チャネルにおける価格競争が激化し、利益率が著しく悪化することも考えられる。これらの要因が複合的に作用し、同社の収益性が持続的に悪化すれば、現在の競争環境における優位性は失われるだろう。

5年後のモート予測

強気

首都圏での継続的な開発と販売好調により、売上・利益ともに着実に成長。新商品開発や販売チャネル強化で市場シェアを拡大する。

中立

不動産市況の変動を受けつつも、堅実な開発・販売戦略により安定した収益を維持。緩やかな成長を続ける。

弱気

市況悪化や競争激化により、開発・販売が計画通りに進まず、収益性が悪化。新規開発案件の減少や既存物件の販売遅延が発生する。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 54億
2. 健全な財務 自己資本比率 38.3%
3. 利益の安定性 6年連続黒字
4. 配当の継続性 7年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 14.4%
6. 適度なPER PER 3.9倍
7. 適度なPBR PBR 0.65倍

合格数:3/7 部分的合格

直近の適時開示

ランディックスについてよくある質問

ランディックス(2981)は割安ですか?
ランディックスのPERは3.88倍、PBRは0.65倍です。グレアムの7基準では3項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
ランディックス(2981)に堀(モート)はありますか?
ランディックスのモート判定は「明確な堀は見られない」で、5類型の総合スコアは25点満点中4点です。首都圏を中心に、需要の高いエリアでの継続的な土地仕入れと開発能力。デザイン性や機能性を高めた商品開発によるブランドイメージ向上。効率的な販売チャネルの構築と販売管理費の抑制。
ランディックス(2981)の財務は健全ですか?
自己資本比率38.3%、有利子負債97億円、現預金50億円。ネットキャッシュは-47億円です。有利子負債が手元資金を上回っています。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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