7421

カッパ・クリエイト(7421)

小売業 小売 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
1,556 円
2026-10-27
52週高値
1,660 円
52週安値
1,360 円
時価総額
710 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 787 4 8 39 6.8 16.6 0.0 37.1
FY2018 762 6 1 7 1.2 2.9 5.0 40.8
FY2019 748 11 -3 16 -2.2 -5.5 5.0 41.8
FY2020 649 -16 -11 -11 -10.5 -23.3 0.0 34.1
FY2021 672 -21 7 29 6.3 14.9 0.0 36.8
FY2022 704 -11 -30 14 -35.0 -61.7 0.0 29.8
FY2023 722 17 14 11 13.8 28.3 0.0 33.2
FY2024 732 14 10 19 9.5 20.8 5.0 34.9
FY2025 732 5 -4 4 -3.9 -8.0 5.0 35.2
FY2026 — — — — — — 0.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
●○○○○
1/5
スイッチング
●●○○○
2/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●●○○○
2/5
効率規模
●●●○○
3/5

総合スコア:8/25 主要モート:効率規模 持続性:判定中

無形資産1/5
スイッチングコスト2/5

寿司店という業態上、顧客のスイッチングコストは低い。しかし、ポイントカードやアプリ会員制度による囲い込み施策は一定の効果を持つ可能性がある。

ネットワーク効果0/5

特定のプラットフォームやサービス利用者の増加が直接的な価値向上に繋がるネットワーク効果は、このビジネスモデルには見られない。

コスト優位2/5

セントラルキッチン方式による効率化や、仕入れルートの最適化努力は行われているが、外食産業全体としてコスト競争は激しく、構造的なコスト優位性は確立されていない。

規模の経済3/5

「かっぱ寿司」は全国に店舗網を持ち、一定の規模を持つ。これにより、仕入れや広告宣伝において規模の経済を享受できる可能性があるが、業界内での圧倒的な寡占状態ではない。

競合との比較優位

強気シナリオ

「かっぱ寿司」ブランドの再強化と顧客体験向上による来店頻度増加

デリバリー・テイクアウト事業のさらなる拡大と収益貢献

効果的な販促キャンペーンによる新規顧客獲得と既存顧客維持

弱気シナリオ(モート侵食)

競合他社の積極的な価格攻勢や新業態投入による顧客奪取

原材料価格の高騰や人件費上昇による収益性の悪化

消費者の外食離れや健康志向の高まりへの対応遅れ

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

この投資が失敗するには、カッパ・クリエイトが「かっぱ寿司」ブランドの魅力を維持・向上させることに失敗し、競合他社がより魅力的な価格設定、革新的なメニュー、あるいは優れた顧客体験を提供し続ける必要がある。また、デリバリー・テイクアウト市場の成長を取り込めず、既存の店舗網の維持コストが負担となり、収益性が悪化するシナリオも考えられる。さらに、外食産業全体の構造的な変化(例:人手不足の深刻化、消費者の価値観の変化)にうまく適応できず、時代遅れのビジネスモデルとなってしまうことも、投資の失敗に繋がるだろう。

5年後のモート予測

強気

ブランド力強化とデリバリー事業拡大により、売上・利益ともに緩やかな成長を続ける。顧客満足度向上施策が奏功し、リピート率が上昇する。

中立

既存店売上の維持・微増とデリバリー事業の安定成長により、堅調な業績を維持する。コスト管理を徹底し、収益性を確保する。

弱気

競合激化やコスト増により、売上・利益ともに伸び悩む。既存店売上が減少し、デリバリー事業も競争激化で収益性が低下する。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 710億
2. 健全な財務 自己資本比率 34.9%
3. 利益の安定性 5年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 —%
6. 適度なPER PER 68.8倍
7. 適度なPBR PBR 6.50倍

合格数:1/7 部分的合格

直近の適時開示

カッパ・クリエイトについてよくある質問

カッパ・クリエイト(7421)は割安ですか?
カッパ・クリエイトのPERは68.75倍、PBRは6.50倍です。グレアムの7基準では1項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
カッパ・クリエイト(7421)に堀(モート)はありますか?
カッパ・クリエイトのモート判定は「効率規模」で、5類型の総合スコアは25点満点中8点です。「かっぱ寿司」ブランドの再強化と顧客体験向上による来店頻度増加。デリバリー・テイクアウト事業のさらなる拡大と収益貢献。効果的な販促キャンペーンによる新規顧客獲得と既存顧客維持。
カッパ・クリエイト(7421)の財務は健全ですか?
自己資本比率34.9%、有利子負債47億円、現預金60億円。ネットキャッシュは14億円です。手元資金が有利子負債を上回っており、財務の余裕は大きい水準です。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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