毎日コムネット(8908)
株価
主要指標
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株価推移
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10年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2018 | 168 | 18 | 11 | -11 | 13.6 | 60.4 | 22.0 | 34.2 |
| FY2019 | 174 | 20 | 13 | -6 | 14.1 | 69.5 | 28.0 | 34.0 |
| FY2020 | 180 | 23 | 12 | -7 | 12.5 | 66.7 | 28.0 | 34.7 |
| FY2021 | 170 | 15 | 10 | 12 | 9.5 | 52.9 | 28.0 | 39.0 |
| FY2022 | 189 | 18 | 11 | 14 | 10.4 | 61.5 | 28.0 | 39.4 |
| FY2023 | 212 | 21 | 14 | 9 | 12.3 | 77.0 | 28.0 | 40.5 |
| FY2024 | 208 | 23 | 15 | 8 | 12.1 | 84.2 | 30.0 | 41.8 |
| FY2025 | 223 | 25 | 16 | 14 | 12.0 | 90.8 | 32.0 | 42.4 |
| FY2026 | — | — | — | — | — | — | 38.0 | — |
| FY2027 | — | — | — | — | — | — | 39.0 | — |
バフェット流モート診断
総合スコア:4/25 主要モート:明確な堀は見られない 持続性:判定中
不動産賃貸業においては、入居者にとってのスイッチング・コストは限定的。しかし、特定の物件や管理会社への継続的な利用意向は存在する可能性があり、弱いシグナルとして評価。
不動産賃貸業は、基本的に個別の物件の価値が中心であり、ユーザー数の増加が直接的に物件価値を高めるネットワーク効果は期待できない。
不動産開発・管理においては、規模の経済や効率的なオペレーションによるコスト優位性が一部存在する可能性はあるが、毎日コムネットに特化した構造的なコスト優位性は不明。
不動産賃貸業は一般的に規模の経済が働きやすいが、毎日コムネットの事業規模が業界全体に対して最適化された少数寡占を形成しているかは不明。一定の規模による効率性は期待できる。
競合との比較優位
強気シナリオ
不動産市場の安定的な成長
保有物件の賃料収入の安定性
効率的な物件管理による収益性向上
弱気シナリオ(モート侵食)
不動産市況の悪化による賃料下落
空室率の上昇による収益圧迫
金利上昇による調達コスト増加と物件価値下落
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
毎日コムネットへの投資が失敗するには、まず不動産市場全体が長期的に低迷し、賃料収入が継続的に減少することが必要である。さらに、同社が保有する物件の立地や築年数といった物件自体の競争力が低下し、空室率が上昇し続ける状況も考えられる。また、競合他社がより低コストで物件を開発・管理できる能力を獲得し、価格競争で劣後するシナリオも考えられる。加えて、金利上昇局面で同社の財務体質が脆弱であるために資金調達が困難になり、事業継続が危ぶまれるような状況になれば、投資は失敗するだろう。
5年後のモート予測
不動産市況の堅調な推移と、効率的な物件管理により、安定的な賃料収入と緩やかな収益成長が期待される。
不動産市況の変動の影響を受けつつも、物件ポートフォリオの維持管理により、概ね現状維持に近い収益水準を保つ。
不動産市況の悪化、金利上昇、空室率の上昇により、収益が大きく減少するリスクがある。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 160億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 42.4% | |
| 3. 利益の安定性 | 10年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | ?年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 13.9% | |
| 6. 適度なPER | PER 10.0倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 1.22倍 |
合格数:5/7 防衛的投資家候補水準
直近の適時開示
- 2026-09-17 臨時報告書
- 2026-08-27 臨時報告書
- 2026-06-01 自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)
毎日コムネットについてよくある質問
- 毎日コムネット(8908)は割安ですか?
- 毎日コムネットのPERは10.03倍、PBRは1.22倍です。グレアムの7基準では5項目を満たしており、防衛的投資家の水準に届いています。※投資助言ではありません。
- 毎日コムネット(8908)に堀(モート)はありますか?
- 毎日コムネットのモート判定は「明確な堀は見られない」で、5類型の総合スコアは25点満点中4点です。不動産市場の安定的な成長。保有物件の賃料収入の安定性。効率的な物件管理による収益性向上。
- 毎日コムネット(8908)の財務は健全ですか?
- 自己資本比率42.4%、有利子負債110億円、現預金83億円。ネットキャッシュは-27億円です。有利子負債が手元資金を上回っています。
出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。