2753

あみやき亭(2753)

小売業 小売 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
1,312 円
2026-10-27
52週高値
1,479 円
52週安値
1,263 円
時価総額
278 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2018 321 28 16 10 7.7 238.9 100.0 81.9
FY2019 319 19 9 31 4.3 134.6 100.0 83.9
FY2020 221 -24 -14 -41 -7.3 -209.3 100.0 79.9
FY2021 216 -34 6 4 3.1 91.6 20.0 82.0
FY2022 285 4 1 9 0.7 19.3 30.0 80.7
FY2023 333 22 13 19 6.3 190.9 40.0 76.7
FY2024 353 26 17 28 7.9 84.5 90.0 78.9
FY2025 377 22 13 30 5.6 61.8 34.0 75.9
FY2026 — — — — — — 34.0 —
FY2027 — — — — — — 34.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
●○○○○
1/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●●●○○
3/5
効率規模
●●●○○
3/5

総合スコア:8/25 主要モート:コスト優位 持続性:判定中

無形資産1/5
スイッチングコスト1/5

飲食店の利用は価格、味、立地、雰囲気など多様な要因で決定され、顧客のスイッチングコストは低い。リピート率は存在するが、他社への乗り換え障壁は高くない。

ネットワーク効果0/5

飲食業において、顧客数が増えることでサービスの価値が向上するネットワーク効果は基本的に発生しない。

コスト優位3/5

セントラルキッチン方式の導入や、効率的な仕入れ・調理プロセスにより、原価管理を徹底している。これにより、競合他社と比較して低価格帯での商品提供を可能にしている。

規模の経済3/5

東海地方を中心にドミナント戦略を展開し、一定の店舗網を構築している。これにより、仕入れや物流における規模のメリットを享受し、効率的な運営を実現している。

競合との比較優位

強気シナリオ

セントラルキッチンによるコスト優位性の維持・拡大

ドミナント戦略による地域でのシェア拡大

M&Aによる事業規模の拡大とシナジー創出

弱気シナリオ(モート侵食)

人件費や原材料費の高騰によるコスト優位性の低下

競合他社の低価格攻勢や新業態への対応遅れ

外食産業全体の需要低迷リスク

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

あみやき亭の投資が失敗するには、まずそのコスト優位性が失われることが必要である。これは、セントラルキッチン方式の非効率化、仕入れ価格の急騰、あるいは競合他社がさらに効率的なサプライチェーンや生産プロセスを確立し、あみやき亭よりも低コストで同等以上の品質の商品を提供できるようになる場合に起こりうる。また、ドミナント戦略が裏目に出て、地域経済の衰退や、その地域における競合の激化によって、規模のメリットが相殺される可能性も考えられる。さらに、消費者の嗜好が大きく変化し、あみやき亭の提供する商品や価格帯が魅力を失うような事態も、この投資の失敗につながるだろう。ブランド価値の毀損や、食の安全に関する重大な問題が発生した場合も、当然ながら投資の前提を覆す。

5年後のモート予測

強気

コスト優位性を維持しつつ、ドミナント戦略の深化とM&Aによる成長で、売上・利益ともに堅調な伸びを続ける。

中立

緩やかな店舗網拡大と既存店の収益性維持に努め、安定した業績推移を続ける。

弱気

原材料費・人件費高騰や競合激化により、コスト優位性が低下し、収益性が悪化する。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 278億
2. 健全な財務 自己資本比率 75.9%
3. 利益の安定性 9年連続黒字
4. 配当の継続性 10年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 47.5%
6. 適度なPER PER 21.9倍
7. 適度なPBR PBR 1.23倍

合格数:3/7 部分的合格

直近の適時開示

あみやき亭についてよくある質問

あみやき亭(2753)は割安ですか?
あみやき亭のPERは21.86倍、PBRは1.23倍です。グレアムの7基準では3項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
あみやき亭(2753)に堀(モート)はありますか?
あみやき亭のモート判定は「コスト優位」で、5類型の総合スコアは25点満点中8点です。セントラルキッチンによるコスト優位性の維持・拡大。ドミナント戦略による地域でのシェア拡大。M&Aによる事業規模の拡大とシナジー創出。
あみやき亭(2753)の財務は健全ですか?
自己資本比率75.9%、有利子負債6億円、現預金93億円。ネットキャッシュは87億円です。手元資金が有利子負債を上回っており、財務の余裕は大きい水準です。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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