3439

三ツ知(3439)

金属製品 建設・資材 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
678 円
2026-10-27
52週高値
780 円
52週安値
607 円
時価総額
36 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 134 6 5 -0 6.8 204.0 60.0 49.3
FY2018 142 5 7 11 8.8 282.2 65.0 52.4
FY2019 146 6 5 3 5.6 186.7 65.0 54.5
FY2020 125 0 -2 -9 -2.3 -72.9 13.0 55.2
FY2021 138 4 4 5 4.8 164.3 55.0 50.7
FY2022 124 4 4 5 4.4 78.1 64.0 55.3
FY2023 126 -0 -0 2 -0.4 -6.4 23.0 55.3
FY2024 131 5 4 8 4.2 82.8 24.5 60.7
FY2025 124 1 -1 4 -1.2 -23.5 20.0 60.8
FY2026 — — — — — — 20.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●●○○○
2/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:5/25 主要モート:明確な堀は見られない 持続性:判定中

無形資産0/5
スイッチングコスト1/5

金属製品の製造・販売において、顧客との長期的な取引関係や仕様への適合性から一定のスイッチング・コストは存在すると推測されますが、定量的なデータや具体的な事例は不明です。

ネットワーク効果0/5

事業内容から、ネットワーク効果が競争優位の源泉となる可能性は低いと考えられます。ユーザー数が増加することで製品・サービスの価値が向上するようなビジネスモデルではありません。

コスト優位2/5

金属加工業は一般的に価格競争が生じやすい業界ですが、三ツ知が独自の製造プロセスや仕入れルートにより、構造的なコスト優位性を確立しているかは不明です。規模の経済によるコスト削減の可能性はあります。

規模の経済2/5

金属製品業界は多岐にわたりますが、三ツ知が特定のニッチ市場で一定のシェアを確保している可能性はあります。しかし、業界全体に対する最適規模の少数寡占を形成しているかは、財務データがないため判断できません。

競合との比較優位

強気シナリオ

特定の金属加工技術において高い専門性を有し、それが顧客からの信頼に繋がっている。

ニッチ市場での需要が安定しており、競合が少ない状況が続いている。

サプライチェーンの効率化や原材料調達における優位性を確立している。

弱気シナリオ(モート侵食)

価格競争の激化により、収益性が悪化する。

代替素材や新技術の登場により、既存製品の需要が減少する。

主要顧客の業績悪化や取引条件の変更が業績に影響を与える。

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

この投資が失敗するには、三ツ知が保有すると想定される(あるいは将来獲得しうる)競争優位性が、実際には存在しないか、あるいは急速に失われる必要がある。例えば、顧客が容易に代替サプライヤーを見つけられる、あるいはより安価な代替品が出現し、三ツ知の製品が不要になるシナリオが考えられる。また、技術革新が急速に進み、三ツ知の既存技術が陳腐化したり、競合他社がより効率的な生産プロセスを開発したりすることで、コスト優位性が失われる可能性もある。さらに、主要顧客との関係が悪化し、取引が打ち切られる、あるいは価格交渉力が低下することも、競争優位性の崩壊に繋がるだろう。これらの要因が複合的に作用することで、三ツ知の持続的な収益性は脅かされる。

5年後のモート予測

強気

特定のニッチ市場での需要拡大と、技術的な優位性を活かした高付加価値製品の提供により、安定した収益成長を達成する。

中立

既存事業の安定性を維持しつつ、緩やかな市場成長を取り込み、現状維持に近い収益水準を保つ。

弱気

価格競争の激化や代替品の台頭により、収益性が低下し、市場シェアを徐々に失っていく。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 36億
2. 健全な財務 自己資本比率 60.7%
3. 利益の安定性 6年連続黒字
4. 配当の継続性 11年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 —%
6. 適度なPER PER 8.7倍
7. 適度なPBR PBR 0.37倍

合格数:4/7 部分的合格

直近の適時開示

三ツ知についてよくある質問

三ツ知(3439)は割安ですか?
三ツ知のPERは8.70倍、PBRは0.37倍です。グレアムの7基準では4項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
三ツ知(3439)に堀(モート)はありますか?
三ツ知のモート判定は「明確な堀は見られない」で、5類型の総合スコアは25点満点中5点です。特定の金属加工技術において高い専門性を有し、それが顧客からの信頼に繋がっている。ニッチ市場での需要が安定しており、競合が少ない状況が続いている。サプライチェーンの効率化や原材料調達における優位性を確立している。
三ツ知(3439)の財務は健全ですか?
自己資本比率60.7%、有利子負債29億円、現預金40億円。ネットキャッシュは11億円です。手元資金が有利子負債を上回っており、財務の余裕は大きい水準です。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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