6543

日宣(6543)

サービス業 情報通信・サービスその他 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
1,143 円
2026-10-27
52週高値
1,355 円
52週安値
1,135 円
時価総額
44 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2018 50 3 2 -1 8.5 118.5 42.0 63.7
FY2019 51 3 2 3 7.0 102.1 42.0 63.9
FY2020 48 3 2 5 6.6 97.5 42.0 64.7
FY2021 48 3 3 2 8.6 136.3 42.0 68.0
FY2022 51 3 2 2 7.8 65.5 42.0 69.3
FY2023 52 3 2 -1 6.0 52.2 21.0 71.7
FY2024 55 4 2 5 7.2 65.3 26.0 70.3
FY2025 65 5 7 10 16.5 172.1 27.0 69.6
FY2026 — — — — — — 32.0 —
FY2027 — — — — — — 33.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
○○○○○
0/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:3/25 主要モート:明確な堀は見られない 持続性:判定中

無形資産0/5
スイッチングコスト1/5

広告代理店としての顧客との関係性は存在するが、クライアントが広告代理店を乗り換える際のスイッチングコストは限定的である。特定の成功事例や長年の取引関係は存在するものの、競合他社への乗り換え障壁は低いと考えられる。

ネットワーク効果0/5

日宣の事業モデルには、ユーザー数の増加がサービスの価値を向上させるネットワーク効果は存在しない。広告主とメディアの仲介が主であり、プラットフォーム型ビジネスとは異なる。

コスト優位0/5

広告代理店業界において、日宣が構造的に他社よりも低コストでサービスを提供できるような優位性は見られない。人件費や広告枠仕入れコストは業界標準に準じると考えられる。

規模の経済2/5

日宣は中堅の広告代理店であり、業界内での一定の規模は有している。しかし、電通や博報堂のような大手と比較すると規模の経済性は限定的であり、業界全体を寡占するほどの規模ではない。

競合との比較優位

強気シナリオ

デジタル広告市場の成長を取り込み、新規顧客獲得を加速させる。

特定のニッチ市場における専門性を高め、差別化を図る。

M&Aを通じて事業規模を拡大し、効率性を向上させる。

弱気シナリオ(モート侵食)

デジタル広告市場における競争激化により、収益性が低下する。

主要顧客の離脱や新規顧客獲得の停滞。

広告業界全体の景気後退や広告予算削減の影響を受ける。

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

日宣の投資が失敗するには、広告代理店業界全体が構造的な衰退に陥り、デジタル広告へのシフトが期待通りに進まないことが真実でなければならない。また、日宣が持つ顧客基盤が、AIによる広告運用自動化やインフルエンサーマーケティングの台頭によって陳腐化し、既存の広告主がより低コストで効果的な代替手段を見つけ出す状況が到来する必要がある。さらに、日宣が新たな収益源やビジネスモデルを構築できず、競合他社がより革新的なサービスを提供し、市場シェアを奪っていくシナリオも考えられる。最終的には、日宣の経営陣が変化に対応できず、過去の成功体験に囚われ続けることが、その競争優位性を完全に失わせる要因となるだろう。

5年後のモート予測

強気

デジタル広告へのシフトを捉え、新規顧客獲得と既存顧客との関係強化により、売上・利益ともに緩やかな成長を続ける。

中立

市場平均並みの成長に留まり、競争環境の厳しさから利益率は横ばい。

弱気

広告市場全体の低迷とデジタル化への対応遅れにより、売上・利益ともに減少傾向となる。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 44億
2. 健全な財務 自己資本比率 69.6%
3. 利益の安定性 10年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 38.0%
6. 適度なPER PER 6.7倍
7. 適度なPBR PBR 1.14倍

合格数:5/7 防衛的投資家候補水準

直近の適時開示

日宣についてよくある質問

日宣(6543)は割安ですか?
日宣のPERは6.71倍、PBRは1.14倍です。グレアムの7基準では5項目を満たしており、防衛的投資家の水準に届いています。※投資助言ではありません。
日宣(6543)に堀(モート)はありますか?
日宣のモート判定は「明確な堀は見られない」で、5類型の総合スコアは25点満点中3点です。デジタル広告市場の成長を取り込み、新規顧客獲得を加速させる。特定のニッチ市場における専門性を高め、差別化を図る。M&Aを通じて事業規模を拡大し、効率性を向上させる。
日宣(6543)の財務は健全ですか?
自己資本比率69.6%、有利子負債2億円、現預金26億円。ネットキャッシュは23億円です。手元資金が有利子負債を上回っており、財務の余裕は大きい水準です。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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