7477

ムラキ(7477)

卸売業 商社・卸売 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
2,158 円
2026-10-27
52週高値
2,424 円
52週安値
1,124 円
時価総額
27 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 78 0 0 2 1.1 17.5 1.0 48.3
FY2018 74 1 1 1 2.4 37.1 — 51.2
FY2019 71 1 0 4 1.6 26.0 10.0 55.0
FY2020 73 1 1 1 3.0 47.6 10.0 56.7
FY2021 72 1 1 1 4.4 72.2 10.0 61.2
FY2022 73 2 1 3 5.1 88.1 20.0 63.3
FY2023 74 2 2 -0 7.5 139.6 20.0 66.8
FY2024 75 1 1 1 3.3 64.1 25.0 68.1
FY2025 — — — — — — 30.0 —
FY2026 — — — — — — 30.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:4/25 主要モート:明確な堀は見られない 持続性:判定中

無形資産0/5
スイッチングコスト1/5

卸売業という性質上、顧客である小売店やメーカーとの間に一定の関係性は存在するが、他社への乗り換えが極めて困難となるほどのスイッチング・コストは低いと考えられる。価格や品揃えが主な選択要因となりやすい。

ネットワーク効果0/5

ムラキのビジネスモデルは、サプライヤーと顧客を結びつける仲介業であり、プラットフォーム型のネットワーク効果は発生しない。ユーザー数が増加しても、サービス自体の価値が向上する構造ではない。

コスト優位1/5

卸売業として、大量仕入れによる価格交渉力や効率的な物流網の構築は一定のコスト優位性につながる可能性があるが、構造的な圧倒的優位性を示すデータはない。同業他社とのコスト競争は存在する。

規模の経済2/5

特定のニッチ市場や地域においては、一定のシェアを確保している可能性はあるが、業界全体を俯瞰した場合、規模の経済による寡占的な優位性は限定的と考えられる。大手競合との比較で優位性は不明瞭。

競合との比較優位

強気シナリオ

特定の専門分野における仕入れ・販売網の深化

新規顧客開拓による売上拡大

効率的な在庫管理による収益性改善

弱気シナリオ(モート侵食)

競合他社との価格競争激化

主要取引先の業績悪化や取引縮小

サプライチェーンの混乱による仕入れコスト上昇

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

ムラキの投資が失敗するには、同社が長年培ってきたサプライヤーや顧客との関係性が、競合他社のより有利な条件提示や、顧客ニーズの変化によって急速に陳腐化することが考えられる。特に、デジタル化の遅れや、ニッチ市場における代替品の登場、あるいは大手小売業者の直接仕入れへの移行などが、同社の存在意義を根本から揺るがす可能性がある。また、グローバルなサプライチェーンの不安定化が、同社の調達能力や価格競争力を著しく低下させ、収益性を圧迫することも考えられる。これらの要因が複合的に作用し、同社のビジネスモデルが持続不可能となれば、投資は失敗に終わるだろう。

5年後のモート予測

強気

新規市場開拓や高付加価値商材の拡販により、売上高・利益ともに堅調に成長。M&Aによる事業拡大も視野に入れ、収益基盤を強化する。

中立

既存事業の安定的な推移に加え、一部新規事業の成長を取り込み、緩やかな増収増益を維持する。競争環境は依然として厳しい。

弱気

主要取引先の業績悪化や、価格競争の激化により、売上・利益ともに減少。新規事業の立ち上げも遅延し、厳しい経営環境が続く。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 27億
2. 健全な財務 自己資本比率 68.1%
3. 利益の安定性 9年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 -3.9%
6. 適度なPER PER 30.1倍
7. 適度なPBR PBR 1.02倍

合格数:1/7 部分的合格

直近の適時開示

ムラキについてよくある質問

ムラキ(7477)は割安ですか?
ムラキのPERは30.11倍、PBRは1.02倍です。グレアムの7基準では1項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
ムラキ(7477)に堀(モート)はありますか?
ムラキのモート判定は「明確な堀は見られない」で、5類型の総合スコアは25点満点中4点です。特定の専門分野における仕入れ・販売網の深化。新規顧客開拓による売上拡大。効率的な在庫管理による収益性改善。
ムラキ(7477)の財務は健全ですか?
自己資本比率68.1%、現預金14億円。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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