7521

ムサシ(7521)

卸売業 商社・卸売 株価 2026-10-26 時点

株価

現在株価
2,650 円
2026-10-26
52週高値
2,999 円
52週安値
2,146 円
時価総額
197 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2018 371 3 2 -7 0.7 24.7 32.0 61.4
FY2019 376 10 9 18 3.2 116.5 24.0 63.4
FY2020 303 -1 -0 -13 -0.1 -3.9 35.0 65.4
FY2021 362 17 10 17 3.6 141.5 24.0 62.2
FY2022 371 26 18 16 6.1 258.7 40.0 65.4
FY2023 331 11 8 -37 2.5 112.7 43.0 67.1
FY2024 374 34 34 57 10.1 503.8 36.0 68.2
FY2025 — — — — — — 60.0 —
FY2026 — — — — — — 76.0 —
FY2027 — — — — — — 36.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●●○○○
2/5
効率規模
●●●○○
3/5

総合スコア:6/25 主要モート:効率規模 持続性:判定中

無形資産0/5

ムサシ(7521)は卸売業であり、特定の強力なブランド、特許、規制ライセンス、または独占的IPを保有しているという情報は現時点では確認できません。事業の性質上、無形資産による競争優位性は限定的と考えられます。

スイッチングコスト1/5

卸売業という性質上、顧客(小売店など)が他の卸売業者に乗り換える際の直接的な金銭的損失は小さいと考えられます。しかし、長年の取引関係や特定の品揃えへの依存度によっては、一定のスイッチング・コストが発生する可能性はあります。

ネットワーク効果0/5

ムサシの事業モデルは、ネットワーク効果が働くようなプラットフォーム型ビジネスや、ユーザー数の増加がサービス価値を向上させる構造とは考えにくいため、ネットワーク効果による競争優位性は期待できません。

コスト優位2/5

卸売業として、仕入れ量や物流効率によるコスト削減努力は行われていると考えられます。しかし、同業他社も同様の努力を行っている可能性が高く、構造的なコスト優位性を確立していると断定できるほどの情報は現時点では見当たりません。

規模の経済3/5

ムサシは、特定の地域や商品カテゴリーにおいて、一定の販売網や顧客基盤を築いている可能性があります。これにより、規模の経済を活かした効率的な運営や、より多くの品揃えを提供できる可能性があります。ただし、業界全体での圧倒的なシェアや寡占状態を示すものではありません。

競合との比較優位

強気シナリオ

特定のニッチ市場における強力な販売網と顧客基盤の維持・拡大

効率的な物流網とサプライチェーン管理によるコスト競争力の維持

新規顧客獲得や取扱商品の拡充による緩やかな成長

弱気シナリオ(モート侵食)

競合他社による価格競争の激化

主要取引先の業績悪化や取引条件の変更

消費トレンドの変化やECプラットフォームの台頭による需要の減少

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

ムサシの投資が失敗するには、まずその「規模の経済」が崩壊する必要がある。具体的には、主要な取引先が次々と競合他社に乗り換え、販売数量が大幅に減少すること。また、物流コストの高騰や非効率化により、規模の経済によるコスト優位性が失われ、価格競争で劣後すること。さらに、同社が強みを持つ商品カテゴリーにおいて、消費者の嗜好が劇的に変化し、代替品が普及することで、既存の販売網の価値が低下することも考えられる。これらの要因が複合的に作用し、同社の収益基盤そのものが揺らぐシナリオが考えられる。

5年後のモート予測

強気

既存の販売網と効率的な物流を維持し、ニッチ市場でのシェアを徐々に拡大。取扱商品の拡充や新規顧客獲得により、緩やかな売上・利益成長を達成する。

中立

現状の事業基盤を維持しつつ、緩やかな市場環境の変化に対応。価格競争や取引条件の変動に影響を受けながらも、一定の収益性を確保する。

弱気

競合激化や需要低迷により、販売数量が減少。コスト圧力も高まり、収益性が悪化。既存取引先の業績不振も重石となる。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 197億
2. 健全な財務 自己資本比率 68.2%
3. 利益の安定性 9年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 52.7%
6. 適度なPER PER 5.8倍
7. 適度なPBR PBR 0.58倍

合格数:4/7 部分的合格

直近の適時開示

ムサシについてよくある質問

ムサシ(7521)は割安ですか?
ムサシのPERは5.75倍、PBRは0.58倍です。グレアムの7基準では4項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
ムサシ(7521)に堀(モート)はありますか?
ムサシのモート判定は「効率規模」で、5類型の総合スコアは25点満点中6点です。特定のニッチ市場における強力な販売網と顧客基盤の維持・拡大。効率的な物流網とサプライチェーン管理によるコスト競争力の維持。新規顧客獲得や取扱商品の拡充による緩やかな成長。
ムサシ(7521)の財務は健全ですか?
自己資本比率68.2%、有利子負債35億円、現預金209億円。ネットキャッシュは174億円です。手元資金が有利子負債を上回っており、財務の余裕は大きい水準です。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-26時点)。

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