9941

太洋物産(9941)

卸売業 商社・卸売 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
930 円
2026-10-27
52週高値
1,649 円
52週安値
603 円
時価総額
18 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 238 4 3 -3 101.0 227.1 0.0 2.4
FY2018 201 1 0 14 3.1 7.4 0.0 2.4
FY2019 195 0 -0 6 -17.7 -32.1 0.0 2.4
FY2020 148 -3 -4 -6 247.5 -294.8 0.0 —
FY2021 164 2 1 7 109.7 83.5 0.0 1.3
FY2022 210 2 1 -17 23.6 81.8 0.0 6.7
FY2023 200 2 1 5 16.9 60.2 0.0 8.7
FY2024 188 3 2 0 20.2 84.2 0.0 9.7
FY2025 197 2 1 -6 14.9 76.9 0.0 11.6
FY2026 — — — — — — 0.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:4/25 主要モート:明確な堀は見られない 持続性:判定中

無形資産0/5
スイッチングコスト1/5

卸売業は一般的に顧客との関係性が重要だが、太洋物産固有のスイッチング・コストを高める要因(例:専用システム連携、長期契約など)に関する情報がない。既存顧客との取引継続性は期待できるものの、乗り換え障壁は低いと推測される。

ネットワーク効果0/5

卸売業はサプライヤーと顧客を繋ぐ役割を担うが、太洋物産に特化したネットワーク効果(ユーザー数増加による価値向上)を示す証拠はない。プラットフォーム型ビジネスではないため、ネットワーク効果は期待できない。

コスト優位1/5

卸売業は規模の経済や効率的な物流網がコスト優位に繋がりうるが、太洋物産固有のコスト優位性に関する情報はない。一般論として、大手競合と比較してコスト構造で優位に立つことは難しい可能性がある。

規模の経済2/5

卸売業は業界規模に対して最適な少数寡占を形成しやすいが、太洋物産がその中でどの程度のシェアと効率性を有するか不明。主要TOPIX企業ではないことから、業界全体を代表するような規模の経済は限定的かもしれない。

競合との比較優位

強気シナリオ

特定のニッチ市場における強力なサプライヤー・顧客ネットワークの構築

効率的なサプライチェーンマネジメントによるコスト競争力の維持・向上

顧客ニーズに合わせた付加価値サービスの提供による差別化

弱気シナリオ(モート侵食)

競合他社による価格競争の激化

主要サプライヤーや顧客の喪失による事業基盤の縮小

デジタル化の遅れによる業務効率の低下と競争力低下

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

太洋物産の競争優位性が崩壊するには、まず同社が持つであろう既存顧客との関係性が、競合他社のより魅力的な提案や価格によって容易に失われる状況が考えられる。また、サプライヤー側も、より多くの取引量や有利な条件を提示する競合に乗り換えることで、太洋物産への依存度を低下させる可能性がある。さらに、卸売業の効率性を支える物流や情報システムが陳腐化し、競合の最新技術導入によるコスト削減やスピード向上についていけなくなることも、優位性の喪失に繋がるだろう。最終的には、これらの要因が複合的に作用し、太洋物産が市場で存在感を失っていくシナリオが考えられる。

5年後のモート予測

強気

特定分野でのシェア拡大と効率化により、安定的な収益成長を達成。顧客基盤の強化と付加価値サービスで競争優位を維持。

中立

既存事業の維持に注力し、緩やかな成長を目指す。市場環境の変化への対応が課題となる可能性。

弱気

価格競争や顧客離れにより、収益性が悪化。事業規模の縮小や競争力の低下が進行するリスク。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 18億
2. 健全な財務 自己資本比率 11.6%
3. 利益の安定性 7年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 -2.0%
6. 適度なPER PER 12.0倍
7. 適度なPBR PBR 1.83倍

合格数:1/7 部分的合格

直近の適時開示

太洋物産についてよくある質問

太洋物産(9941)は割安ですか?
太洋物産のPERは11.98倍、PBRは1.83倍です。グレアムの7基準では1項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
太洋物産(9941)に堀(モート)はありますか?
太洋物産のモート判定は「明確な堀は見られない」で、5類型の総合スコアは25点満点中4点です。特定のニッチ市場における強力なサプライヤー・顧客ネットワークの構築。効率的なサプライチェーンマネジメントによるコスト競争力の維持・向上。顧客ニーズに合わせた付加価値サービスの提供による差別化。
太洋物産(9941)の財務は健全ですか?
自己資本比率11.6%、有利子負債59億円、現預金3億円。ネットキャッシュは-56億円です。有利子負債が手元資金を上回っています。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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