3467

アグレ都市デザイン(3467)

不動産業 不動産 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
2,792 円
2026-10-27
52週高値
2,999 円
52週安値
2,231 円
時価総額
151 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2018 157 6 2 -15 9.4 43.2 27.5 18.1
FY2019 182 7 4 13 12.5 62.3 20.0 22.6
FY2020 205 13 8 20 22.2 137.4 18.0 25.2
FY2021 238 23 14 -17 30.0 246.3 42.0 24.1
FY2022 258 21 13 -27 23.2 224.7 75.0 24.1
FY2023 276 16 9 -11 14.6 151.8 78.0 23.9
FY2024 307 25 16 -45 21.9 274.6 60.0 21.7
FY2025 — — — — — — 96.0 —
FY2026 — — — — — — 118.0 —
FY2027 — — — — — — 140.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●○○○○
1/5

総合スコア:3/25 主要モート:明確な堀は見られない 持続性:判定中

無形資産0/5
スイッチングコスト1/5

不動産賃貸事業において、入居者が他の物件に引っ越す際のコスト(敷金礼金、引越し費用、新しい環境への適応コスト)は存在するが、一般的に限定的であり、強いスイッチング・コストとは言えない。

ネットワーク効果0/5

ネットワーク効果が事業の競争優位性に寄与する要素は見られない。

コスト優位1/5

不動産開発・賃貸業において、規模の経済によるコスト優位性は限定的。土地取得や建設コストは市場要因に左右されやすく、構造的なコスト優位性を確立することは難しい。

規模の経済1/5

不動産賃貸事業は規模が大きくなるほど効率が上がる側面もあるが、アグレ都市デザインの規模感では、業界全体に対して最適化された少数寡占を形成するほどの効率規模の優位性は見られない。

競合との比較優位

強気シナリオ

都市部における賃貸需要の持続的な高まり

新規物件開発によるポートフォリオの拡大と収益性の向上

不動産テック導入による運営効率の改善

弱気シナリオ(モート侵食)

金利上昇による不動産投資コストの増加と需要の減退

競合他社との物件獲得競争の激化

空室率の上昇による賃料収入の減少

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

この投資が失敗するには、アグレ都市デザインが保有する不動産ポートフォリオの価値が、市場全体の不動産価格下落や金利上昇の影響を大きく受け、想定以上に早く減価することである。具体的には、主要都市部での人口減少や、リモートワークの普及によるオフィス・住居需要の構造的な変化が、同社の賃貸収入の安定性を損ない、新規開発プロジェクトの採算性を悪化させるシナリオが考えられる。また、競合他社がより有利な条件で土地を取得・開発し、低コストで高品質な物件を提供することで、アグレ都市デザインの物件の競争力が相対的に低下し、空室率の上昇や賃料の下落を招く可能性も否定できない。さらに、同社が保有する不動産の担保価値が低下し、資金調達コストが上昇することで、財務基盤が脆弱化するリスクも考慮すべきである。

5年後のモート予測

強気

都市部での賃貸需要堅調と新規開発成功により、賃貸収入と物件評価額が着実に増加し、収益性が向上する。

中立

緩やかな経済成長と人口動態の変化に対応しつつ、既存物件の維持管理と新規開発をバランス良く進め、安定的な収益を維持する。

弱気

金利上昇や景気後退の影響で不動産市場が悪化し、空室率の上昇や賃料の下落が進行。新規開発も計画通りに進まず、収益性が低下する。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 151億
2. 健全な財務 自己資本比率 21.7%
3. 利益の安定性 9年連続黒字
4. 配当の継続性 10年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 3.7%
6. 適度なPER PER 9.6倍
7. 適度なPBR PBR 2.09倍

合格数:3/7 部分的合格

直近の適時開示

アグレ都市デザインについてよくある質問

アグレ都市デザイン(3467)は割安ですか?
アグレ都市デザインのPERは9.56倍、PBRは2.09倍です。グレアムの7基準では3項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
アグレ都市デザイン(3467)に堀(モート)はありますか?
アグレ都市デザインのモート判定は「明確な堀は見られない」で、5類型の総合スコアは25点満点中3点です。都市部における賃貸需要の持続的な高まり。新規物件開発によるポートフォリオの拡大と収益性の向上。不動産テック導入による運営効率の改善。
アグレ都市デザイン(3467)の財務は健全ですか?
自己資本比率21.7%、有利子負債140億円、現預金72億円。ネットキャッシュは-68億円です。有利子負債が手元資金を上回っています。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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