4765

SBIグローバルアセットマネジメント(4765)

サービス業 情報通信・サービスその他 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
591 円
2026-10-27
52週高値
653 円
52週安値
553 円
時価総額
786 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 48 16 10 -23 11.3 12.6 8.5 89.9
FY2018 60 16 11 26 11.4 13.4 11.0 90.3
FY2019 60 16 12 -9 12.9 14.7 14.0 84.5
FY2020 68 15 12 -6 13.5 14.9 15.0 71.9
FY2021 75 18 13 9 10.7 15.3 16.0 84.6
FY2022 81 21 15 25 11.8 16.2 17.0 84.0
FY2023 87 18 54 -9 32.4 60.7 21.0 77.2
FY2024 101 21 16 33 9.9 17.7 21.5 85.7
FY2025 116 23 16 24 10.7 18.4 22.0 83.5
FY2026 279 52 31 18 7.3 28.3 22.8 61.4

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
○○○○○
0/5
効率規模
●○○○○
1/5

総合スコア:2/25 主要モート:明確な堀は見られない 持続性:判定中

無形資産0/5
スイッチングコスト1/5

顧客が運用会社を変更する際には、手続きや情報収集の手間が発生する可能性があります。しかし、特に機関投資家や富裕層顧客は、パフォーマンスや手数料を比較検討し、比較的容易に乗り換えを行う傾向があるため、スイッチング・コストは限定的と考えられます。

ネットワーク効果0/5

同社の事業モデルにおいて、ユーザー数の増加がサービス価値を直接的に向上させるネットワーク効果は観察されません。アセットマネジメントは個々の顧客との関係性や運用成績が重視されるため、プラットフォーム型のネットワーク効果は期待できません。

コスト優位0/5

アセットマネジメント業界は、運用ノウハウや人材、システム投資が重要であり、構造的に他社より低コストでサービスを提供できる優位性は見出しにくいです。SBIグループの一員であることによるシナジー効果は考えられますが、それが直接的なコスト優位に繋がるかは不明確です。

規模の経済1/5

SBIグローバルアセットマネジメントは、SBIグループの広範な顧客基盤や販売チャネルを活用できる可能性があります。しかし、運用資産残高や市場シェアにおいて、業界を代表するような圧倒的な規模の経済性を享受しているとは言えません。

競合との比較優位

強気シナリオ

SBIグループの強力なブランド力と顧客基盤の活用による運用資産残高の拡大

特定の運用戦略やファンドにおける継続的な高いパフォーマンスの実現

M&Aや戦略的提携による事業規模の拡大と収益機会の創出

弱気シナリオ(モート侵食)

運用成績の低迷や市場環境の悪化による運用資産残高の減少

競合他社との激しい競争による手数料率の低下圧力

規制強化やコンプライア ンスコストの増加による収益性の悪化

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

この投資が失敗するには、SBIグローバルアセットマネジメントが、SBIグループの持つ広範な顧客基盤や販売チャネルを効果的に活用できず、運用資産残高の増加に繋がらない状況が継続することが考えられます。また、競合他社がより魅力的な運用パフォーマンスや低コストな商品を提供し、顧客を奪っていくシナリオも考えられます。さらに、アセットマネジメント業界全体が低成長に陥り、手数料競争が激化することで、同社の収益性が著しく悪化することも、失敗の要因となり得ます。規制環境の変化への対応が遅れ、コンプライアンスコストが増大することも、収益を圧迫する可能性があります。

5年後のモート予測

強気

SBIグループのシナジーを最大限に活かし、運用資産残高が着実に増加。新たなファンド設定や海外展開も成功し、収益基盤が強化される。

中立

市場環境に左右されつつも、SBIグループのサポートを受けながら緩やかな成長を維持。運用成績は平均的で、手数料競争の影響も受ける。

弱気

運用成績の低迷や市場競争の激化により、運用資産残高が減少。手数料率も低下し、収益性が悪化する。SBIグループからの支援も限定的となる。

直近の適時開示

SBIグローバルアセットマネジメントについてよくある質問

SBIグローバルアセットマネジメント(4765)は割安ですか?
SBIグローバルアセットマネジメントのPERは21.27倍、PBRは2.55倍です。※投資助言ではありません。
SBIグローバルアセットマネジメント(4765)に堀(モート)はありますか?
SBIグローバルアセットマネジメントのモート判定は「明確な堀は見られない」で、5類型の総合スコアは25点満点中2点です。SBIグループの強力なブランド力と顧客基盤の活用による運用資産残高の拡大。特定の運用戦略やファンドにおける継続的な高いパフォーマンスの実現。M&Aや戦略的提携による事業規模の拡大と収益機会の創出。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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