フジミインコーポレーテッド(5384)
株価
主要指標
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株価推移
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10年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2018 | 358 | 49 | 30 | -2 | 6.3 | 122.2 | 63.0 | 86.3 |
| FY2019 | 374 | 53 | 43 | 11 | 8.5 | 173.1 | 87.0 | 86.8 |
| FY2020 | 384 | 60 | 43 | 27 | 8.2 | 173.0 | 87.0 | 87.5 |
| FY2021 | 420 | 76 | 56 | 87 | 10.0 | 226.9 | 115.0 | 85.3 |
| FY2022 | 517 | 121 | 92 | 82 | 14.5 | 370.4 | 185.0 | 83.2 |
| FY2023 | 584 | 132 | 106 | 66 | 15.4 | 428.1 | 220.0 | 86.2 |
| FY2024 | 514 | 83 | 65 | 21 | 9.0 | 87.6 | 73.3 | 87.4 |
| FY2025 | 625 | 118 | 94 | -29 | 12.3 | 127.1 | 73.3 | 83.7 |
| FY2026 | 694 | 138 | 91 | -75 | 10.7 | 122.1 | 75.0 | 69.1 |
| FY2027 | — | — | — | — | — | — | 92.0 | — |
バフェット流モート診断
総合スコア:5/25 主要モート:明確な堀は見られない 持続性:判定中
財務サマリーにデータがなく、ブランド力や特許に関する具体的な情報が得られないため、無形資産による競争優位性は現時点では評価できません。
製品・サービスの性質上、ネットワーク効果が発生するビジネスモデルではないと考えられます。ユーザー数の増加が製品価値を高める構造は見られません。
ガラス・土石製品という業種特性から、ある程度の生産効率や規模の経済は期待できますが、他社と比較して圧倒的なコスト優位性を示す具体的な情報は現時点では確認できません。
競合との比較優位
強気シナリオ
特殊用途向け製品における高い技術力と品質
ニッチ市場での安定した需要の維持
将来的な設備投資による生産効率の改善
弱気シナリオ(モート侵食)
原材料価格の変動リスク
競合他社による低価格攻勢
代替素材の開発による需要の減少
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
この投資が失敗するには、フジミインコーポレーテッドが保有する可能性のあるニッチ市場での技術的優位性が、競合他社の参入や代替技術の登場によって急速に陳腐化することが考えられます。また、特殊な用途に特化しすぎた結果、市場全体の縮小や需要の構造的変化に対応できず、売上・利益が継続的に低迷するシナリオも考えられます。さらに、原材料調達における価格交渉力の低下や、安定した供給網の維持が困難になることも、収益性を圧迫する要因となり得ます。これらの要因が複合的に作用し、長期的な競争優位性を失うことが、投資の失敗につながるでしょう。
5年後のモート予測
特殊用途向け製品の需要が堅調に推移し、技術的優位性を維持することで、緩やかな売上・利益成長を達成する。
既存事業の安定性を維持しつつ、原材料価格の変動や競合の影響を受けながら、横ばい圏内の業績推移となる。
代替素材の登場や競合激化により、主要製品の需要が減少し、収益性が悪化する。
直近の適時開示
フジミインコーポレーテッドについてよくある質問
- フジミインコーポレーテッド(5384)に堀(モート)はありますか?
- フジミインコーポレーテッドのモート判定は「明確な堀は見られない」で、5類型の総合スコアは25点満点中5点です。特殊用途向け製品における高い技術力と品質。ニッチ市場での安定した需要の維持。将来的な設備投資による生産効率の改善。
出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計。