6742

京三製作所(6742)

電気機器 電機・精密 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
1,084 円
2026-10-27
52週高値
1,218 円
52週安値
520 円
時価総額
480 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2018 693 32 23 -52 5.0 36.8 13.0 45.0
FY2019 728 30 20 -15 4.4 31.5 15.0 42.5
FY2020 622 12 -79 -42 -21.2 -126.3 17.0 36.4
FY2021 729 30 119 149 26.4 189.1 15.0 39.8
FY2022 723 22 21 -44 4.5 33.0 18.0 40.4
FY2023 705 25 34 -42 6.9 54.8 18.0 38.3
FY2024 854 61 48 34 9.3 76.3 20.0 41.0
FY2025 — — — — — — 23.0 —
FY2026 — — — — — — 25.0 —
FY2027 — — — — — — 27.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
●○○○○
1/5
スイッチング
●●○○○
2/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●●○○
3/5

総合スコア:7/25 主要モート:効率規模 持続性:判定中

無形資産1/5

長年の実績と信頼に基づくブランド力はあるが、特許やIPの強さは限定的。信号機や道路用設備分野での一定の認知度。

スイッチングコスト2/5

公共インフラ関連の設備は、一度導入されると更新サイクルが長く、仕様変更に伴う切り替えコストは無視できない。しかし、技術革新による代替可能性も存在する。

ネットワーク効果0/5

ネットワーク効果はほとんど見られない。製品は個別のインフラに設置されるもので、ユーザー間の相互作用による価値向上はない。

コスト優位1/5

製造業として一定の規模メリットはあるが、競合他社との圧倒的なコスト優位性は確立されていない。価格競争力は限定的。

規模の経済3/5

信号機や道路用設備分野において、国内市場では一定のシェアを確保しており、大手プレイヤーとして効率的な生産・供給体制を構築している。新規参入障壁は高い。

競合との比較優位

強気シナリオ

インフラ投資の拡大による需要増

海外市場への展開加速

スマートシティ関連技術への対応

弱気シナリオ(モート侵食)

国内インフラ投資の停滞

技術革新による陳腐化リスク

大手競合他社との価格競争激化

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

京三製作所の投資が失敗するには、まず国内のインフラ投資が長期的に低迷し、同社が長年培ってきた公共事業からの安定的な受注基盤が崩れる必要がある。さらに、スマートシティ化やIoT化といった技術トレンドへの対応が遅れ、信号機や道路用設備といった既存事業の競争力が低下する中で、海外市場での成長も鈍化することが考えられる。加えて、競合他社がより低コストで高機能な製品を開発・提供し、価格競争で優位に立つ、あるいは、全く新しい技術が登場して同社の製品が陳腐化するシナリオも考えられる。これらの要因が複合的に作用することで、同社の持続的な競争優位性は失われ、投資としての魅力は大きく損なわれるだろう。

5年後のモート予測

強気

インフラ更新需要とスマートシティ関連投資の拡大により、売上・利益ともに堅調な成長を続ける。海外展開も進み、収益基盤が強化される。

中立

国内インフラ投資のペースは維持されるが、大きな伸びはない。スマートシティ関連は徐々に貢献するものの、成長ドライバーとしては限定的。利益率は安定。

弱気

インフラ投資が鈍化し、技術革新への対応も遅れる。価格競争が激化し、収益性が悪化。海外事業も伸び悩み、成長が停滞する。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 480億
2. 健全な財務 自己資本比率 41.0%
3. 利益の安定性 9年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 -26.1%
6. 適度なPER PER 10.0倍
7. 適度なPBR PBR 0.93倍

合格数:2/7 部分的合格

直近の適時開示

京三製作所についてよくある質問

京三製作所(6742)は割安ですか?
京三製作所のPERは10.04倍、PBRは0.93倍です。グレアムの7基準では2項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
京三製作所(6742)に堀(モート)はありますか?
京三製作所のモート判定は「効率規模」で、5類型の総合スコアは25点満点中7点です。インフラ投資の拡大による需要増。海外市場への展開加速。スマートシティ関連技術への対応。
京三製作所(6742)の財務は健全ですか?
自己資本比率41.0%、有利子負債275億円、現預金81億円。ネットキャッシュは-194億円です。有利子負債が手元資金を上回っています。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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