7840

フランスベッドホールディングス(7840)

その他製品 情報通信・サービスその他 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
1,233 円
2026-10-27
52週高値
1,392 円
52週安値
1,186 円
時価総額
444 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2018 518 24 26 26 6.8 66.0 25.0 60.4
FY2019 524 25 15 -27 4.1 39.1 28.0 62.6
FY2020 524 32 23 34 6.1 59.9 28.0 60.1
FY2021 544 39 26 -18 6.8 69.4 30.0 58.3
FY2022 586 45 27 22 7.1 74.8 33.0 58.9
FY2023 592 46 31 22 8.2 87.3 36.0 55.7
FY2024 606 47 29 25 7.3 85.3 39.0 57.2
FY2025 — — — — — — 40.0 —
FY2026 — — — — — — 41.0 —
FY2027 — — — — — — 42.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
●●○○○
2/5
スイッチング
●●●○○
3/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●●○○
3/5

総合スコア:9/25 主要モート:スイッチング・コスト 持続性:判定中

無形資産2/5

「フランスベッド」ブランドは一定の認知度と信頼性を持つが、特許や独占的IPによる明確な優位性は限定的。デザイン性や品質への評価はあるものの、強力な無形資産としての競争優位性はまだ発展途上と言える。

スイッチングコスト3/5

ベッドや寝具は一度購入すると買い替え頻度が低く、品質や快適性へのこだわりから、既存ブランドへの愛着や信頼がスイッチング・コストとなる。特に高価格帯製品では、ブランドイメージや過去の満足度が乗り換え障壁となりやすい。

ネットワーク効果0/5

ネットワーク効果は事業モデルにほとんど見られない。製品の利用が他の顧客の価値向上に直接繋がる構造ではない。

コスト優位1/5
規模の経済3/5

国内のベッド・寝具市場において、一定のシェアと生産・販売網を持つ。特に、自社工場での一貫生産体制や全国的な販売チャネルは、規模の経済による効率性をある程度実現していると考えられる。市場規模に対して、寡占的な地位を築いている。

競合との比較優位

強気シナリオ

高付加価値製品へのシフトによる単価上昇

海外市場でのブランド浸透と売上拡大

介護・医療分野での事業拡大と安定収益の確保

弱気シナリオ(モート侵食)

国内市場の人口減少による需要縮小

新興メーカーや海外ブランドとの価格競争激化

デザインや機能面でのイノベーションの遅れ

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

この投資が失敗するには、フランスベッドが長年培ってきた「快適な睡眠」というブランドイメージと、それに伴う顧客の信頼が急速に失われる必要がある。具体的には、競合他社がより革新的な睡眠ソリューション(例:スマートマットレス、パーソナライズド睡眠プログラム)を低価格で提供し始め、フランスベッドの製品が陳腐化したり、品質への信頼が揺らいだりする場合だ。また、主要な販売チャネル(百貨店、家具店)の力が弱まり、オンライン直販など新たな販売網の構築に失敗し、顧客接点が失われることも考えられる。さらに、介護・医療分野での成長戦略が、規制強化や競合の参入により頓挫し、既存事業の収益性も悪化するシナリオも、この投資の失敗に繋がりうる。

5年後のモート予測

強気

高付加価値製品と海外展開が奏功し、売上・利益ともに堅調に成長。特に介護・医療分野でのシェア拡大が収益を牽引する。

中立

国内市場は横ばいだが、ブランド力とスイッチング・コストを維持し、安定した収益を確保。緩やかなコスト削減努力で利益率を維持する。

弱気

国内市場の縮小と競争激化により、売上・利益ともに減少。ブランドイメージの低下やイノベーションの遅れが響き、市場シェアを失う。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 444億
2. 健全な財務 自己資本比率 57.2%
3. 利益の安定性 10年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 7.1%
6. 適度なPER PER 15.1倍
7. 適度なPBR PBR 1.09倍

合格数:4/7 部分的合格

直近の適時開示

フランスベッドホールディングスについてよくある質問

フランスベッドホールディングス(7840)は割安ですか?
フランスベッドホールディングスのPERは15.08倍、PBRは1.09倍です。グレアムの7基準では4項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
フランスベッドホールディングス(7840)に堀(モート)はありますか?
フランスベッドホールディングスのモート判定は「スイッチング・コスト」で、5類型の総合スコアは25点満点中9点です。高付加価値製品へのシフトによる単価上昇。海外市場でのブランド浸透と売上拡大。介護・医療分野での事業拡大と安定収益の確保。
フランスベッドホールディングス(7840)の財務は健全ですか?
自己資本比率57.2%、有利子負債76億円、現預金132億円。ネットキャッシュは57億円です。手元資金が有利子負債を上回っており、財務の余裕は大きい水準です。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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