1719

安藤・間(1719)

建設業 建設・資材 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
1,789 円
2026-10-27
52週高値
2,190 円
52週安値
1,701 円
時価総額
2,971 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2018 3,600 237 89 35 6.6 45.2 25.0 38.0
FY2019 3,781 247 168 -61 12.3 84.4 30.0 40.0
FY2020 3,520 274 172 252 11.7 89.8 30.0 43.0
FY2021 3,403 266 177 -406 12.5 98.8 30.0 47.7
FY2022 3,721 199 152 275 10.8 94.0 40.0 44.2
FY2023 3,941 186 139 -172 9.0 88.6 40.0 46.0
FY2024 4,252 352 264 128 15.4 168.8 60.0 46.0
FY2025 — — — — — — 70.0 —
FY2026 — — — — — — 80.0 —
FY2027 — — — — — — 84.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
●○○○○
1/5
スイッチング
●●○○○
2/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●●○○
3/5

総合スコア:7/25 主要モート:効率規模 持続性:判定中

無形資産1/5

建設業であり、特許やブランド力による無形資産の強みは限定的。過去の実績や技術力は存在するが、明確なモートとは言えない。

スイッチングコスト2/5

建設プロジェクトは長期にわたり、顧客との関係性が重要。一度契約すると、仕様変更や再度の業者選定にはコストや手間がかかるため、一定のスイッチングコストは存在する。

ネットワーク効果0/5

建設業において、ネットワーク効果による明確なモートは存在しない。個別のプロジェクトや企業間の関係性に依存する。

コスト優位1/5

規模の経済によるコスト優位性は限定的。建設資材の調達や効率的な施工ノウハウはあるが、競合他社も同様の努力をしているため、決定的なコスト差は生まれにくい。

規模の経済3/5

大手ゼネコンと比較すると規模は小さいが、中堅ゼネコンとしては一定の規模を持つ。大規模プロジェクトの受注実績や、長年の事業継続によるノウハウ蓄積は、規模の経済に繋がる可能性がある。

競合との比較優位

大林組

売上高、利益ともに安藤・間を大きく上回る。総合力、ブランド力、技術力、財務基盤において優位。インフラ、建築、海外事業など多角化が進んでいる。

清水建設

売上高、利益ともに安藤・間を大きく上回る。総合力、ブランド力、技術力、財務基盤において優位。特に建築分野に強みを持つ。

強気シナリオ

インフラ投資の拡大による建設需要の増加

M&Aや事業提携による規模拡大と収益性向上

高付加価値案件の受注増加による利益率改善

弱気シナリオ(モート侵食)

建設資材価格の高騰によるコスト増

景気後退による建設需要の低迷

大手ゼネコンとの競争激化による受注減少

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

建設需要の急減、資材価格の高騰、大手ゼネコンとの価格競争による利益率の著しい悪化。これにより、過去の利益水準を下回り、ROEが低下し、株価が低迷する。

5年後のモート予測

強気

インフラ投資の恩恵を受け、堅調な需要が見込まれる。高付加価値案件の受注拡大や、効率化の進展により、売上・利益ともに緩やかな成長を続ける。ROEも改善傾向。

中立

現状維持に近い成長。建設需要は安定しているものの、資材価格の変動や競争環境の変化により、大きな伸びは見込めない。利益率は横ばい傾向で推移する。

弱気

景気後退や建設業界の再編により、受注が減少し、利益率も低下する。資材価格の高騰が続けば、赤字に転落するリスクもある。ROEは大幅に低下する。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 2,971億
2. 健全な財務 自己資本比率 46.0%
3. 利益の安定性 9年連続黒字
4. 配当の継続性 10年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 19.5%
6. 適度なPER PER 11.2倍
7. 適度なPBR PBR 1.74倍

合格数:5/7 防衛的投資家候補水準

直近の適時開示

安藤・間についてよくある質問

安藤・間(1719)は割安ですか?
安藤・間のPERは11.24倍、PBRは1.74倍です。グレアムの7基準では5項目を満たしており、防衛的投資家の水準に届いています。※投資助言ではありません。
安藤・間(1719)に堀(モート)はありますか?
安藤・間のモート判定は「効率規模」で、5類型の総合スコアは25点満点中7点です。インフラ投資の拡大による建設需要の増加。M&Aや事業提携による規模拡大と収益性向上。高付加価値案件の受注増加による利益率改善。
安藤・間(1719)の財務は健全ですか?
自己資本比率46.0%、有利子負債279億円、現預金558億円。ネットキャッシュは279億円です。手元資金が有利子負債を上回っており、財務の余裕は大きい水準です。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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