3804

システム ディ(3804)

情報・通信業 情報通信・サービスその他 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
457 円
2026-10-27
52週高値
712 円
52週安値
409 円
時価総額
86 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 38 4 2 8 12.0 73.5 10.0 54.1
FY2018 34 4 3 5 11.7 39.8 7.0 56.9
FY2019 36 5 4 2 15.0 59.0 10.0 61.6
FY2020 39 7 5 6 17.1 78.7 14.0 65.2
FY2021 38 8 6 4 18.5 89.3 18.0 66.0
FY2022 42 9 6 -3 16.5 92.4 20.0 60.7
FY2023 47 9 6 2 15.4 98.8 23.0 65.5
FY2024 46 8 6 11 12.3 86.8 24.0 64.7
FY2025 50 9 6 3 12.5 97.9 28.0 68.0
FY2026 — — — — — — 11.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
○○○○○
0/5
効率規模
●○○○○
1/5

総合スコア:2/25 主要モート:明確な堀は見られない 持続性:判定中

無形資産0/5

システムディは、特定の強力なブランド、特許、規制ライセンス、または独占的な知的財産権を保有しているという公開情報は見当たりません。事業内容は受託開発が中心であり、無形資産による競争優位性は限定的と考えられます。

スイッチングコスト1/5

顧客との長年の取引関係や、特定のシステム開発におけるノウハウの蓄積は、一定のスイッチング・コストを生む可能性があります。しかし、システム開発業界全体としては、技術革新や他社による代替が比較的容易なため、スイッチング・コストは強くありません。

ネットワーク効果0/5

システムディの事業モデルは、特定のプラットフォームやサービス上でユーザーが増えることで価値が増大するネットワーク効果を享受するものではありません。個別の顧客との受託開発が中心であり、ネットワーク効果は期待できません。

コスト優位0/5

システムディが、競合他社と比較して構造的に低コストで製品やサービスを提供できるという優位性を示す情報は確認できません。受託開発においては、人件費や開発効率がコストに影響しますが、際立ったコスト優位性はありません。

規模の経済1/5

情報通信業におけるシステム開発企業としては一定の規模を持つと考えられますが、業界全体に対して最適な少数寡占を形成しているとは言えません。市場シェアや規模の経済による明確な優位性は限定的です。

競合との比較優位

強気シナリオ

DX需要の高まりによるシステム開発案件の増加

特定の技術領域における専門性の深化と高付加価値化

主要顧客との長期的な関係維持による安定的な受注

弱気シナリオ(モート侵食)

景気後退によるIT投資の抑制

競合他社による低価格攻勢や技術革新への対応遅れ

主要顧客の業績悪化や取引縮小

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

この投資が失敗するには、システムディが独自の技術やノウハウを確立できず、汎用的なシステム開発サービスを提供する企業に埋没することが真実でなければならない。具体的には、顧客が容易に他の開発会社に切り替えられる状況が常態化し、価格競争に巻き込まれる。また、DX推進の流れに乗れず、AIやクラウドネイティブといった最新技術へのキャッチアップが遅れ、提供できるソリューションが陳腐化する。さらに、主要顧客の事業が低迷したり、内製化を進めたりすることで、受注基盤が弱体化し、売上・利益が継続的に減少していくシナリオが考えられる。これらの要因が複合的に作用し、企業価値が毀損していくことが、この投資の失敗を意味するだろう。

5年後のモート予測

強気

DX需要の拡大を追い風に、特定分野での専門性を高め、高付加価値案件の受注を拡大。主要顧客との関係を維持しつつ、新規顧客開拓も進み、緩やかな成長を続ける。

中立

IT投資の動向に左右されつつも、既存顧客基盤を維持。競争環境は厳しさを増すが、一定の技術力で安定的な受注を確保し、微増益を続ける。

弱気

景気後退や技術革新への対応遅れにより、案件獲得が困難に。価格競争に巻き込まれ、収益性が悪化。主要顧客の取引縮小もあり、業績は低迷する。

直近の適時開示

システム ディについてよくある質問

システム ディ(3804)は割安ですか?
システム ディのPERは5.11倍、PBRは0.64倍です。※投資助言ではありません。
システム ディ(3804)に堀(モート)はありますか?
システム ディのモート判定は「明確な堀は見られない」で、5類型の総合スコアは25点満点中2点です。DX需要の高まりによるシステム開発案件の増加。特定の技術領域における専門性の深化と高付加価値化。主要顧客との長期的な関係維持による安定的な受注。
システム ディ(3804)の財務は健全ですか?
有利子負債2億円、現預金21億円。ネットキャッシュは19億円です。手元資金が有利子負債を上回っており、財務の余裕は大きい水準です。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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