7868

広済堂ホールディングス(7868)

その他製品 情報通信・サービスその他 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
506 円
2026-10-27
52週高値
698 円
52週安値
411 円
時価総額
906 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2018 362 23 -3 29 -0.7 -13.0 3.0 35.2
FY2019 351 23 -27 26 -8.6 -107.2 0.0 37.6
FY2020 315 20 9 32 2.7 34.3 0.0 48.8
FY2021 354 37 36 30 9.7 149.1 0.0 50.7
FY2022 367 43 40 24 9.8 141.7 0.0 58.0
FY2023 355 53 43 10 9.2 31.7 21.3 59.3
FY2024 383 83 45 -44 9.3 31.2 52.6 60.8
FY2025 — — — — — — 12.7 —
FY2026 — — — — — — 13.3 —
FY2027 — — — — — — 13.3 —

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:4/25 主要モート:明確な堀は見られない 持続性:判定中

無形資産0/5
スイッチングコスト1/5

印刷事業においては、既存顧客との継続的な取引関係や、顧客ごとの仕様に合わせたカスタマイズ等により、一定のスイッチング・コストが発生する可能性がある。しかし、デジタル化の進展や競合他社の存在により、顧客が容易に乗り換えられる余地も大きいと考えられる。

ネットワーク効果0/5

同社の事業は、特定のプラットフォームやサービス上でユーザーが増えることで価値が増大するネットワーク効果を持つものではない。各事業は独立性が高く、相互のネットワーク効果は限定的である。

コスト優位1/5

印刷事業においては、長年の経験や効率的な生産体制により、一定のコスト競争力を持つ可能性がある。しかし、原材料価格の変動や設備投資の必要性、競合他社との価格競争により、構造的なコスト優位性を確立しているとは断言しにくい。

規模の経済2/5

印刷業界においては、一定の規模を持つ企業が有利となる場面もあるが、広済堂ホールディングスが業界全体に対して圧倒的な規模の経済性を享受しているとは言えない。M&A等による事業拡大は進めているものの、最適化された少数寡占市場を形成しているとは評価しにくい。

競合との比較優位

強気シナリオ

M&Aによる新規事業の成功とシナジー創出

既存事業における効率化と収益性改善

新たな成長分野への進出と市場シェア獲得

弱気シナリオ(モート侵食)

M&A戦略の失敗と多額の負債

既存事業の収益性悪化と競争力低下

デジタル化の波への対応遅れと市場からの撤退

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

広済堂ホールディングスが投資として失敗するシナリオは、同社が過去の成功体験に囚われ、変化の激しい市場環境への適応を怠る場合である。特に、デジタル化の進展は印刷業界にとって大きな脅威であり、従来のビジネスモデルに固執し、顧客ニーズの変化を捉えきれなければ、競争力を失う。また、M&A戦略が場当たり的になり、買収した事業との統合に失敗したり、過剰な買収価格で財務を圧迫したりすることも、失敗の大きな要因となりうる。さらに、競合他社がより革新的な技術やサービスを導入し、顧客を奪っていく中で、同社が有効な対抗策を打ち出せない状況が続けば、市場での存在意義を失うだろう。これらの要因が複合的に作用することで、同社の持続的な成長は阻害され、投資としての価値は大きく毀損されると考えられる。

5年後のモート予測

強気

M&Aによる事業拡大と新規事業の成功により、売上高・利益ともに大幅な成長を遂げる。特に、成長分野への投資が奏功し、新たな収益の柱を確立する。

中立

既存事業の安定的な収益を基盤に、緩やかな事業拡大と効率化を進める。M&Aは選択的に行い、リスクを管理しながら事業ポートフォリオを最適化していく。

弱気

デジタル化の進展や競争激化により、既存事業の収益性が悪化する。M&A戦略も期待通りの成果を上げられず、財務状況が悪化するリスクがある。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 906億
2. 健全な財務 自己資本比率 60.8%
3. 利益の安定性 7年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 -40.6%
6. 適度なPER PER 20.3倍
7. 適度なPBR PBR 1.90倍

合格数:2/7 部分的合格

直近の適時開示

広済堂ホールディングスについてよくある質問

広済堂ホールディングス(7868)は割安ですか?
広済堂ホールディングスのPERは20.30倍、PBRは1.90倍です。グレアムの7基準では2項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
広済堂ホールディングス(7868)に堀(モート)はありますか?
広済堂ホールディングスのモート判定は「明確な堀は見られない」で、5類型の総合スコアは25点満点中4点です。M&Aによる新規事業の成功とシナジー創出。既存事業における効率化と収益性改善。新たな成長分野への進出と市場シェア獲得。
広済堂ホールディングス(7868)の財務は健全ですか?
自己資本比率60.8%、有利子負債178億円、現預金117億円。ネットキャッシュは-61億円です。有利子負債が手元資金を上回っています。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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