4687

TDCソフト(4687)

情報・通信業 情報通信・サービスその他 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
1,199 円
2026-10-27
52週高値
1,387 円
52週安値
847 円
時価総額
476 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2018 239 19 12 15 12.1 103.7 35.0 68.6
FY2019 266 22 15 16 12.8 61.0 22.0 70.1
FY2020 278 22 15 11 12.4 62.3 24.0 72.7
FY2021 273 24 17 23 12.5 71.0 24.0 73.3
FY2022 309 30 21 22 13.6 85.8 30.0 72.4
FY2023 352 35 25 16 15.2 104.3 45.0 72.1
FY2024 397 38 31 27 16.7 64.9 48.0 72.4
FY2025 444 48 34 30 16.4 72.9 27.0 73.8
FY2026 484 52 39 -5 16.6 82.1 33.0 74.4
FY2027 — — — — — — 34.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●○○○○
1/5

総合スコア:3/25 主要モート:明確な堀は見られない 持続性:判定中

無形資産0/5
スイッチングコスト1/5
ネットワーク効果0/5

ネットワーク効果を構築するようなプラットフォーム事業やサービスモデルではないため、スコアは0とする。

コスト優位1/5

ITサービス業界全体として、価格競争の側面はあるものの、TDCソフトが構造的なコスト優位性を持つという具体的な証拠はない。効率的な開発体制や調達力が示唆される程度。

規模の経済1/5

ITサービス業界は多数のプレイヤーが存在する競争環境であり、TDCソフトが業界規模に対して最適な少数寡占を形成しているとは言えない。一定の規模は持つものの、圧倒的なシェアではない。

競合との比較優位

強気シナリオ

DX推進による新規システム開発・保守需要の継続的な取り込み

特定業界・業務に特化したソリューションの深化による顧客基盤の強化

M&Aによる事業領域の拡大とシナジー創出

弱気シナリオ(モート侵食)

IT人材の獲得競争激化による人件費の高騰と利益率の低下

技術革新への対応遅れによる陳腐化リスク

大手SIerや外資系ITベンダーとの競争激化による価格圧力

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

TDCソフトが競争優位性を築くためには、特定の技術領域における深い専門知識や、顧客の基幹システムに深く入り込んだ長期的な関係性を構築する必要がある。もし、同社が汎用的なITサービス提供に留まり、顧客が容易に他社へ切り替え可能な状況が続けば、価格競争に巻き込まれ、利益率の低下を招くリスクが高い。また、技術革新のスピードが速いIT業界において、常に最新技術へのキャッチアップと人材育成が追いつかない場合、競合他社に遅れを取り、市場での存在感を失う可能性がある。さらに、主要顧客の業績悪化やIT投資抑制は、同社の売上と利益に直接的な打撃を与えるため、こうしたリスク要因が顕在化しないことが重要である。

5年後のモート予測

強気

DX需要の拡大と特定分野での強みを活かし、堅調な売上成長と利益率の維持・向上を目指す。新規顧客獲得と既存顧客からの受注拡大により、安定的な収益基盤を確保する。

中立

IT業界の競争環境と人材不足の影響を受けつつも、既存顧客との関係性を維持し、緩やかな成長を続ける。技術投資と人材育成により、一定の競争力を維持する。

弱気

価格競争の激化、人材流出、技術対応の遅れにより、売上・利益ともに低迷する。新規案件の獲得が困難になり、既存事業の縮小も懸念される。

直近の適時開示

TDCソフトについてよくある質問

TDCソフト(4687)は割安ですか?
TDCソフトのPERは11.45倍、PBRは1.90倍です。※投資助言ではありません。
TDCソフト(4687)に堀(モート)はありますか?
TDCソフトのモート判定は「明確な堀は見られない」で、5類型の総合スコアは25点満点中3点です。DX推進による新規システム開発・保守需要の継続的な取り込み。特定業界・業務に特化したソリューションの深化による顧客基盤の強化。M&Aによる事業領域の拡大とシナジー創出。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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